2017年01月18日

物産展で販売した"鎌倉ハム・ベーコン"から大量の菌検出、自主回収

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岐阜県岐阜市日ノ出町の百貨店「岐阜高島屋」は17日、今月13〜14日の物産展で販売した神奈川県横浜市南区の「鎌倉ハム石井商会」製造のベーコンから『黄色ブドウ球菌』が検出され、回収すると発表した。これまでに健康被害の連絡は無いと言う。
回収する商品名は「鎌倉ハム 熟成ベーコン」(スライス・ブロック)で、価格は100グラム864円(税込み)で販売した。
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岐阜高島屋が13日、自主的に抜き取り検査をし、15日朝に1グラム当たり370万個の黄色ブドウ球菌が検出され、岐阜市保健所に届け出た。黄色ブドウ球菌は通常、1グラム当たり100万個以上(基準値1000個)で食後1〜5時間以内に嘔吐や吐き気をもよおすと言う。黄色ブドウ球菌検出を受け、商品を撤去したが、14日までに3キログラムが販売された。更に、別に基準値を上回る大腸菌群も検出されたと言う。

「鎌倉ハム 熟成ベーコン」は、鎌倉ハム石井商会横浜工場から12日に岐阜高島屋に搬入され冷蔵保管されていた。岐阜高島屋は、万全を期す為、同じ工場が出荷した"ウインナー"、"ハム"、"ソーセージ"も回収対象とした。

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購入した44人中、クレジットカードの使用履歴から33人の連絡先は判明し、うち24人は連絡済みと言う。岐阜高島屋は現金で支払った顧客も含め、ホームページなどで連絡を取り、回収を急ぐ。
記者会見した岐阜高島屋の松室伸生社長は「370万は驚くべき数値。原因究明に全力で取り組む。お客様に深くお詫びします」と陳謝した。鎌倉ハム石井商会はホームページ上にお詫びと商品回収を告知した。

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※問い合わせは岐阜高島屋の専用フリーダイヤル(0120)736-077。受け付けは午前10時〜午後7時。




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2016年08月09日

またも群馬県内の食品工場…今度はローソンのゼリーにカビ混入で全商品回収!

コンビニエンスストア大手ローソンが、群馬県の工場で製造し、今年6月から全国で販売している「みかんゼリー」に、カビが混入していたとして、ローソンは8日、17万5332個を自主回収すると発表した。回収の対象となるのは、今年6月14日〜8月8日にかけて、全国のローソンとナチュラルローソン約1万1684店舗で販売された「ヨコオ カロリー0 果汁ゼリー みかん280g(税込100円)」。
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先月26日以降、愛知県や青森県などの消費者から「カビが入っている」という指摘が4件相次いだ為、群馬県にある仕入れ先の製造工場を調査した所、メンテナンスのために5日間停止していた製造ラインを、6月18日に再稼働させた際、洗浄が不十分だった為、配管内でカビが発生していた事が明らかになった。

6月18日に製造した商品は、賞味期限が9月15日で3万864個だが、ローソンは、それ以前に製造された分も含む17万5332個を全て撤去すると決めた。商品かレシートと引き換えに商品代金を返金するとしている。尚、この件に関する問い合わせ先は、ローソンカスタマーセンター(お客様相談窓口)まで。電話番号:0120-07-3963(受付時間:午前9時〜午後9時)


群馬県にある大手食品会社の製造工場での異物混入事件、と聞いて直ぐ思い起こすのは、
2013年12月29日に、冷凍食品から農薬のマラチオンが検出されたとして自主回収を発表した、『アクリフーズ農薬混入事件』だ。「マルハニチロ」の子会社の「アクリフーズ群馬工場」で製造した冷凍食品から農薬が検出され、2013年11月13日に最初の苦情を受け付けた。自主回収発表までに時間を要したのは、原因が特定出来ない事態が続いた事。結局、群馬県警の捜査の結果、工場内でピザライン担当だった契約社員の男が2014年1月25日、逮捕された。最初の苦情から日に日に苦情は増え、結果的に12品目で農薬マラチオンが検出され、冷凍食品と言う事もあり、1年以上に渡って回収は続けられた。余りにも遅い対応に、危機管理の甘さや、製造商品の品質管理の甘さが指摘された。


更に再び、群馬県にある食品工場で異物混入事件が起こった。2014年12月4日、「ペヤングソースやきそば」を製造している「まるか食品(群馬県伊勢崎市)」が製造販売したカップ麺に、ゴキブリが混入していた事件。発見されたゴキブリに加熱処理の形跡が確認された事で、製造過程で混入した可能性が濃厚となり、「ペヤングソースやきそば」など2商品が店頭から姿を消した。「まるか食品」は「混入の原因は不明」としながら、加熱処理の事実は認めており、衛生管理など「食の安心・安全」への意識が問われた事件であった。


そして今回、三たび、群馬県の食品製造工場での洗浄不足と言う、唖然とするような、衛生管理の基本中の基本が欠落した製造機器の管理によって、カビが発生したと言う粗雑さ‥‥

群馬県と言うと、日本一暑いと言われている「群馬県館林市」に代表されるように、そりゃもう尋常じゃない暑さだから、カビとか虫とか、直ぐ発生しそうだが‥‥住んでいる人は慣れてしまっているのか‥‥、その感覚で食品製造されたら堪ったもんじゃない!

やはり2度ある事は3度、4度・・・・ある‥‥と言う伝話の如く、製造場所の記載は良く見る事にしよう!!




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2016年03月24日

ボロ儲け商社に創業以来の赤字……百姓の呪い!?

大手商社の「三井物産」は、原油や鉱物など資源価格の低迷が続いていることから、ことし3月期の決算で2600億円の損失を計上することになり、最終的な損益が700億円の赤字と、創業以来初めての赤字になる見通しになりました。三井物産がグループ全体の決算で最終赤字に陥るのは、昭和22年に現在の会社の基となる「第一物産」を創業して以来初めて。


ほおぅ・・・原油や鉱物資源価格の低迷が原因か〜〜〜
百姓を散々、ボロクソに言い、政府と経済界が一丸となりTPPで勝利し、百姓を凋落させ、死滅させて来た連中が、僅か67年の歴史ごときで赤字の泣き言かよ!! 
百姓、コメ作るな! と言われ、減反、減反、そして更に減反、減反と・・・衰退縮小の道を歩かされて来た 耐え難い状況下を鑑みれば、へぇぇぇ〜〜〜あれまっ、ですか。



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2016年01月19日

惨劇15人死亡…長野県で相次ぐ悲劇的なバス転落事故

近年、10人以上の死者を出すバス事故は起きていなかった───。

しかし長野県では過去3回・・・他県を入れると過去5回、悲劇的な大惨事が起きている。



記憶に新しい群馬県藤岡市の関越自動車道での、ツアーバス防音壁衝突事故では7人が死亡したが、今回のスキーツアーバス転落事故は15人と凄惨を極める。

悲劇的なバス事故は、長野県で多発しており、1985年1月に長野市の国道19号でスキーに向かう関西からのバスが犀川(さいがわ)に転落、25人が死亡。1977年8月に、山梨県で観光バスが谷に転落して、10人が死亡。1975年1月には、長野県大町市でスキー場に向かうスキー客送迎のバスが青木湖に転落、24人が死亡。1972年9月には当時の長野県戸隠村(現:長野市)で観光客を乗せたバスが大型トラックとのすれ違いの際、路肩が崩れて川に転落、乗客15人が死亡。他に戦後間もない頃の1955年5月に岩手県北上市の国道4号で修学旅行のバスが川に転落、児童12人が死亡。

しかし1975年以前の事故は、道路が狭く、舗装もされていない為、同類の事故として扱うには相応しくないが、山岳道路の危険性が盛んに指摘され、道路整備やトンネルの追加、急カーブの解消が進められて来た。今では高速道路網が充実して来たものの、それでもバスの事故は起きている。

最近の高速道路でのバス事故では、2014年3月に富山県の北陸自動車道のサービスエリアで、夜行バスがトラックに衝突、2人死亡。関越自動車道での7人死亡事故は、2014年4月。遡って、2009年7月には大分自動車道でバスが横転、野球部員1人が死亡。2005年4月には福島県の磐越自動車道で高速バスが横転、3人が死亡している。

こうして見ても、死者15人と言うのは偏って極端に多い事が分かる。
しかもどれも長野県に集中している────。

高速道路上でのバス死亡事故は、自公政権が2000年に貸し切りバスを『免許制から許可制に切替え』る改正道路運送法の「規制緩和」を行った。その結果、改正前の約2300社から10年間で約4400社へと倍増。その結果、価格破壊競争が始まった・・・。
つまりそれは運転手の低賃金と労働環境の悪化、小規模会社の乱立と言う悲劇の種をバラ蒔いてしまった・・・。

運悪く、呪われた長野県山岳地帯の国道峠越えのツアーバスに乗ってしまった人達。本来のルートも何も無い、無計画なツアーバスとも知らず、高速道ではない峠越えに遭遇────いや、それすらも知らされず、大惨事となってしまった。




posted by かえぴょん at 22:00| Comment(0) | 衰退へまっしぐら、自滅する手抜き企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月11日

見くびられた消費者、シャープと東芝、液晶テレビから撤退

シャープも東芝も、テレビの自社生産から撤退‥‥と言ってもピンと来ないが・・・。

それもそのはず、人類初のアポロ11号月面着陸の衛星生中継を、白黒テレビで見た頃は、ナショナル(現:パナソニック)の小さなテレビだった───。その後カラーになり、業務用方式をいち早く取り入れたソニーのトリニトロンが登場し、それ以後、ソニーのテレビばかり見て来た。
ブラウン管から液晶へ代わった今も、ソニーのアナログテレビは健在で使い続けていて、デジタル放送でもさほど違いを感じない。高画質をテレビで体感しようにも、所詮、その狭い空間の中だけの話で、画面が大きくなろうが、高精細になろうが、そこまでをテレビに求めている人がどれだけいるのか?

高齢化が進み、一戸建てよりアパートやマンションの集合住宅に住む人が増えると、大画面テレビは邪魔だし、音を高くすれば近所迷惑だし、都市部の一軒家は狭いし、スマホをガンガン普及させておきながらテレビも売ろうと言うのは、虫が良い話だ。

せっかく液晶技術力があるのだから、大型化するスマホの画面を手帳のように、パタンと折りたためるように、折りたたみ式液晶画面でも開発すれば、スマホの画面は今の倍になって、更に購買意欲をそそっただろうに・・・。
液晶を折りたたむなど、不可能に思えるが、日本メーカーなら出来ると思っていたし、そうすれば落としても液晶が割れる事もなくなるのに、そういう発想もなく、遂にはガラケー復活の兆しと、なんと家電メーカーは自分で自分の首を絞めた格好になって、いやはや残念。
確かに日本の家電メーカーは、スマホが登場して以降、目立った新製品がでなくなった。


日本の家電メーカーの凋落の最大要因は何か? エコノミストじゃないから、そんな事は分からないが、ただずぅーっと思って来たのは、「リモコン」と「設定画面」の不統一 だ。
海外衛星放送チューナーを見ると、韓国製、中国製、ノキア製がダントツだが、面白い事にどこのメーカーのリモコンも、配列や色、ボタンの大きさが殆ど同じなのだ。
そればかりではない。テレビ画面の各種設定画面も、殆ど同じ順番になっている。更に、最新のチューナーでもRCAピンケーブルでテレビと接続出来る。(日本ではRCA入力が無くなってしまったが)
チャンネル設定や画質、言語選択、録画番組予約、番組名変更、USB録画名変更など、どの国のメーカーやどの機種でも方法は殆ど変わらない。

所が、日本のDVD/Blueレイレコーダーでは、リモコンのボタンの位置はバラバラ、録画番組の予約もバラバラ、文字入力に至っては並びも漢字変換も全く別・・・・。つまりレコーダーとテレビを同じメーカーにして貰う為の卑しい根性なのだろうが、それが消費者の自由を奪った!
互換性が無いという事は、買い控えをする理由になるだろうし、逆に他の格安輸入品でもいいんじゃないか・・・と、嫌われる原因にもなる。
機種を買い換える度、メーカーが違う度に設定やボタンの配列が違うのは、まことに面倒なもの。作っている人間は若年層から中年層の技術者かもしれないが、買い換える消費者は高齢者が多い。若い人は画期的機能でもない限り、高額な新製品に手を出さない。使う人の身になって作っているのか、甚だ疑問だし、どうして世界に目を向け、良い所はどんどん見習おうとしないのか?
ボタンの配列の統一がどうして出来なかったのか、ほんとに不可解だ。


何故、グローバル化が進んでいるのに、規格や配列を統一しないのか?
漢字文字変換の順番や配列だけでも統一すれば、さぞ使いやすいだろうに、何故、複雑にするのか?

日本の消費者は新しい言葉(3D,4K,8K)や製品(全番組録画etc)を謳えば、何でも飛びつく・・・などと見くびっていたのだとしたら、それはメーカー側の傲慢としか言いようがない!! 現実に3Dテレビは見放されたのに・・・。




posted by かえぴょん at 16:49| Comment(0) | 衰退へまっしぐら、自滅する手抜き企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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