2017年08月12日

【兵庫,武庫川団地殺人】殺人容疑の長男、神戸市東灘区の川で遺体で発見


日テレNEWS土谷映未のニュース西宮市団地2人殺人の犯人自殺.jpg

今月8日、兵庫県西宮市高須町2丁目のUR都市機構・武庫川団地の一室で、住人の当(當:正しくは旧字体を使用)麻(とうま)弘美さん(83)と長女の當麻リツ子さん(50)の遺体が見つかった事件で、兵庫県警甲子園署は11日、2人を殺害したとして、殺人容疑で逮捕状を取り行方を追っていた、當麻弘美さんの長男・當麻(とうま)竜也容疑者(58)のご遺体が、兵庫県神戸市内の川で見つかったと発表した。
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兵庫県警東灘署によると、當麻竜也容疑者のご遺体は11日09時40分頃、兵庫県神戸市東灘区渦森台(ウズモリダイ)4丁目の大月谷川で、通りかかった男性から「川に人が浮いている」と、110番通報があった。兵庫県東灘署員が駆けつけ、その場で死亡を確認した。服や靴を身に着けて、水深20〜30センチメートルの川で、仰向けの状態だったと言い、川の中にあった名前が書かれた所持品や身体的特徴から、當麻竜也容疑者と確認したと言う。黒色のポロシャツにジーパン姿で、目立った外傷は無く、兵庫県警甲子園署が死因を調べている。

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兵庫県警甲子園署によると、當麻竜也容疑者は8月8日朝07時35分頃、母親の當麻弘美さん(83)と妹の當麻リツ子さん(50)の胸や首などを刃物で刺し、殺害した疑いがある。
兵庫県警甲子園署は、殺人容疑で被疑者死亡のまま書類送検する方針。




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2017年07月22日

香川県小豆島両親惨殺事件…喜田勝義被告の無期懲役確定へ〜最高裁上告退ける

◆第一報:2015年05月01日付け記事「香川県小豆島で60代夫婦が血を流して死亡、殺人事件として捜査」〜
http://irresponsibility.seesaa.net/article/418213646.html


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2015年4月30日夜、香川県小豆島の土庄町(とのしょうちょう)で、水道工事会社を経営する両親を殺害した罪に問われた39歳の長男に対し、最高裁判所は上告を退ける決定を出し、無期懲役の判決が確定することになりました。
香川県小豆島土庄町の喜田(きた)勝義被告(39)は2015年(平成27年)4月、水道工事会社を経営する父親の喜田春夫さん(当時65)と母親の喜田加代子さん(当時63)を金槌などで殴って殺害したとして、殺人の罪に問われました。
検察側が無期懲役を求刑したのに対して、弁護側は『犯行に及んだのは発達障害の影響があった』などとして、懲役22年が妥当だと主張しました。
1審の高松地方裁判所と2審の高松高等裁判所は、「就寝中の両親を襲った残虐で卑劣な犯行で、発達障害の影響は限定的であり、刑を大きく減らす事情とは評価できない」として、求刑どおり無期懲役の判決を言い渡しました。
これに対して被告側が上告しましたが、最高裁判所第2小法廷の山本庸幸裁判長は21日までに上告を退ける決定を出し、無期懲役の判決が確定することになりました。




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2017年07月14日

法務省、2人の死刑執行〜姫路→松江→京都女性経営者4人殺害、岡山同僚女性殺害


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法務省は13日、平成3年(1991年)に兵庫県姫路市と島根県松江市、京都府京都市で飲食店スナック経営者の女性4人が相次いで殺害された警察庁指定119号事件で、強盗殺人罪などに問われ、死刑を言い渡された西川(旧姓・金田)正勝死刑囚(61=大阪拘置所)の刑を執行したと発表した。また、平成23年(2011年)に岡山県岡山市で元同僚の女性を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われ、裁判員裁判で死刑を言い渡された住田紘一死刑囚(34=広島拘置所)の刑も同日午前に執行したと発表した。関係者によると、西川正勝死刑囚は再審請求中だった。再審請求中の死刑執行は極めて異例で、1999年12月以来と見られ。住田紘一死刑囚は裁判員裁判で死刑を言い渡され、執行された3人目の死刑囚になる。
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確定判決などによると、西川正勝死刑囚は1991年(平成3年)12月、島根県松江市のバー経営者の高橋文子さん(当時55歳)▽京都府京都市のスナック経営者の原田京さん(当時55歳)▽京都府京都市の別のスナック経営者の村上紀子さん(当時51歳)を強盗目的で殺害。▽兵庫県姫路市のスナック経営者の正木久美子さん(当時45歳)を絞殺して現金を盗んだ。1992年(平成4年)1月には大阪府大阪市で女性落語家の首を絞めて負傷させ、現金を奪った。最高裁は2005年(平成17年)6月、死刑囚側の上告を棄却し、1、2審の死刑判決が確定した。
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住田紘一死刑囚は2011年(平成23年)9月、岡山県岡山市の元勤務先の会社倉庫で、元同僚の派遣社員・加藤みささん(当時27歳)から現金2万4千円などが入ったバッグを強奪したうえ、性的暴行を加えてナイフで殺害。遺体を大阪府大阪市内で切断し、川などに遺棄し、強盗殺人や強盗強姦などの罪に問われ、裁判員裁判で行われた1審・岡山地方裁判所(2013年2月)は求刑通り死刑を言い渡し、弁護側が即日控訴したが、2013年3月に住田紘一死刑囚が自ら控訴を取り下げて死刑が確定した。1審判決は「被害者は1人だが、性的被害も伴っており、結果は重大。死刑を選択するほかはない」とした。
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執行は昨年11月以来約8カ月ぶり。第2次安倍政権発足(2012年12月)以降では11回目で、計19人が執行された。再審開始決定を受けて釈放された袴田巌元被告(81)を除くと、確定死刑囚は124人となった。

金田勝年法務大臣は法務省で臨時に記者会見し、「いずれの事件も、身勝手な理由から被害者の尊い人命を奪うなどした極めて残忍な事案で、それぞれの被害者や遺族の方々にとって、無念このうえない事件だ。裁判所で十分な審理を経て、最終的に死刑が確定したもので、慎重な検討を加えたうえで、死刑の執行を命令した」と述べました。
その上で、金田勝年法務大臣は、西川正勝死刑囚が再審を請求していたことに関連し、「一般論として、再審請求の手続き中は全て死刑の執行命令を発しないとなれば、請求を繰り返す限り、永久に刑の執行をなしえないことになり、刑事裁判の実現を期することは不可能となる。再審請求中であったとしても、当然に棄却されることを予想せざるをえないような場合は、死刑の執行を命ずることもやむをえない」と述べました。

負傷の女性落語家〜「また襲われる恐怖感ずっと」
桂あやめさん.jpg1992年(平成4年)1月、大阪府大阪市内のアパートの自宅で西川正勝死刑囚に首を絞められ、負傷した被害者で、女性落語家の桂あやめさんは、13日午後、大阪府大阪市北区の上方落語協会会館前で取材に応じた。
桂あやめさんは、「事件以降ずっと、西川死刑囚が戻って来てまた襲われるのではないかという恐怖を感じていた。死刑が執行され、安心感はあるが、それは4人の方が命を奪われたからだと思うと複雑な気持ちだ」と、語った。また「私は健康で仕事ができ、子供を持った。4人の被害者にもそれぞれに人生の展開があったはず。それを突然奪われた無念を思うと西川死刑囚を許すことは絶対にできない。生きている私が『許せない』と言い続ける必要があると思う」と話した。

また、西川正勝死刑囚に殺害された兵庫県姫路市のスナック経営者、正木久美子さん(当時45歳)を知る近くの飲食店経営の男性(74)は、「正木さんとお互いの店を行き来する仲だった。正木さんは気性が良く、優しい人で、店も人気があった。かわいそうだったが、これであの事件も終わったんだなと思う」と話した。





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2017年06月22日

【福岡県豊前市小5女児殺人】死刑適用せず!最高裁への上告断念


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福岡県豊前市で2015年1月、当時小学5年生の女児(当時10歳)が殺害された事件で、殺人と死体遺棄罪などに問われた土建業・内間利幸被告(48)を無期懲役(求刑・死刑)とした福岡高等裁判所判決について、福岡高等検察庁は21日、最高裁への上告を断念すると発表した。
福岡高等検察庁は「判決内容を検討したが、適切な上告理由を見い出す事が困難であると判断した」としている。
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裁判では、死刑適用の是非が争点だったが、検察側の上告断念で、被告側が上告期限の22日までに上告しても、最高裁判所では過去の判例との公平性などから死刑は適用されない見通し。1、2審ともに「内間利幸被告が過去に女児ら4人に対する性犯罪で約12年間服役し、出所後も警察の監督を受けていたにも関わらず、同種の犯行に及んだ刑事責任はすこぶる重大」などと被告を厳しく批判したが、「計画性はなく、残虐性が高いとも言えない」として死刑を回避し、無期懲役を選択していた。
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本事件の既報詳細= http://irresponsibility.seesaa.net/article/441713956.html

福岡県豊前市(ぶぜんし)宇島(うのしま)で、2015年(平成27年)2月1日午前、福岡県豊前市立小学5年の石橋美羽さん(当時10)が殺害され、ご遺体が見つかった事件で、殺人や死体遺棄などの罪で起訴された、福岡県豊前市の土建業、内間(うちま)利幸被告(47)の裁判員裁判の初公判が、9月12日、福岡地方裁判所小倉支部で開かれる事が決まった。
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福岡県豊前市の小学校5年生の石橋美羽さん(10)が、同級生の“父親”に殺害され、遺体がバッグに入れられ押し入れに隠されていた事件。
2015年1月31日、「同級生のおばあちゃんちに遊びに行く」と言う、石橋美羽さんを母親が車で送った後、行方不明になった。だが、同級生の母親から「来ていない」との連絡を受けた石橋美羽さんの母親は、習い事に行く時間になっても帰宅せずに、携帯電話も通じなかった為、1月31日16時30分に、福岡県警豊前署に捜索願を出した。
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福岡県警豊前署が周辺を捜査した所、石橋美羽さんの同級生の祖母宅から僅か約80メートルに住む、土木作業員の内間利幸容疑者(当時46)と接触していた疑いが浮上。内間利幸容疑者は、石橋美羽さんの同級生の母親と同居している男だった‥‥。
福岡県警豊前署員が問い質した所、「首を絞めて殺害し、遺体は自宅の押し入れに隠した」と、関与を認め、供述通りにご遺体が自宅押し入れから発見された。





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2017年04月15日

【首都圏連続不審死事件】木嶋佳苗被告の死刑確定へ 最高裁が上告棄却


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首都圏(東京・千葉・埼玉)で8年前の2009年(平成21年)に起きた連続不審死事件で、男性3人に対する殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(42)の上告審判決で、最高裁判所第2小法廷(小貫芳信裁判長)は14日、「犯人だと言う事に疑いを差し挟む余地は無い」として弁護側の上告を棄却した。
一、二審の死刑が確定する。

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木嶋佳苗被告(42)は2009年に、東京都・千葉県・埼玉県でインターネットの結婚紹介サイトで知り合った当時53歳と80歳、それに41歳の男性3人をいずれも睡眠薬を飲ませた上で練炭自殺に見せかけて殺害した罪などに問われました。犯行を裏づける直接的な証拠が無い中、被告側は「自殺や火災で死亡した可能性がある」として無罪を主張しました。
一審・さいたま地方裁判所の判決は、男性らが死亡直前に被告と会っていた事など、複数の間接的な証拠をもとに殺人罪の成立を認定、死刑を言い渡し、二審・東京高等裁判所も支持した。弁護側は「自殺の可能性がある」などと無罪を主張して上告していた。
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14日の判決で最高裁判所第2小法廷の小貫芳信裁判長は、3人が死亡する直前に被告と一緒にいた事や、練炭やコンロを被告が事前に入手していた事などを挙げ、「犯人だと言う事に疑いを差し挟む余地は無い」として無罪の主張を退けました。その上で「贅沢な暮らしのため真剣な交際を装って男性から金銭を受け取り、その返済や嘘の発覚を免れるなどの目的で3人を殺害したもので、刑事責任は極めて重大だ」として上告を退け、死刑が確定することになった。
尚、木嶋佳苗被告は養子縁組によって現在の名字は「土井」に変わっている。








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