2017年10月17日

【掘起】神奈川県藤沢市の山林に組員の死体遺棄…服役中の42歳暴力団幹部逮捕


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神奈川県警暴力団対策課は12日、平成27年(2015年)1月、神奈川県藤沢市用田(ようだ)の山林に暴力団組員のご遺体を埋めたとして、東京都豊島区東池袋の指定暴力団住吉会系組幹部、瀬川哲容疑者(42)を死体遺棄容疑で逮捕した。神奈川県警は瀬川哲容疑者の認否を明らかにしていません。
逮捕容疑は、平成27年1月11日頃、神奈川県藤沢市用田の山林で、複数人で共謀し同じ組の山田正幸組員(当時45)のご遺体を地中に埋めたとしている。
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神奈川県警暴力団対策課によると、昨年12月、「藤沢市内の山林に死体が埋められている」などとの情報提供があり、今年8月に山林周辺を捜索した所、ご遺体を発見。一部が白骨化していたが、目立った外傷は無かった。ご遺体は服を着た状態で、司法解剖の結果、死因は分かっておらず、神奈川県警暴力団対策課が、山田正幸組員が死亡した経緯などを詳しく調べています。

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その後の捜査で、山田正幸組員は平成27年(2015年)年1月5日に、現金自動預払機(ATM)で現金を引き出してから行方不明となっている事が分かった。
瀬川哲容疑者は、別の覚せい剤取締法違反事件で有罪判決を受け、服役していますが、神奈川県警暴力団対策課の調べで瀬川哲容疑者の関与が浮上した。神奈川県警暴力団対策課は、瀬川哲容疑者と山田正幸組員との間に何らかのトラブルがあったと見て、事件の経緯を調べている。




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2017年10月15日

栃木県壬生町で74歳弟首切られ死亡…同居の78歳兄を殺人未遂容疑で逮捕

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13日19時40分頃、栃木県壬生町(みぶまち)福和田の住宅で、「弟を殺した」と男から119番通報があった。栃木県警栃木署員と消防隊員が駆け付けた所、この家に住む無職・大橋武さん(74)が首から血を流して倒れており、病院に搬送されたが、約1時間30分後、死亡が確認された。
栃木県警栃木署は13日、通報してきた同居の兄を、弟を切りつけて殺害しようとしたとして、殺人未遂の現行犯で、栃木県壬生町福和田(フクワダ)の無職・大橋重信容疑者(78)を逮捕した。
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逮捕容疑は、13日19時30分頃、自宅で同居している弟の大橋武さんに対し、鋭利な刃物で首などを切りつけて殺害しようとしたとしている。栃木県警栃木署によると、大橋重信容疑者は容疑を認めている。大橋重信容疑者と大橋武さんは2人暮らし。
栃木県警栃木署は容疑を殺人に切り替え、動機や詳しい経緯などを調べる。




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2017年10月12日

栃木県高根沢町の住宅で49歳夫刺殺…大阪で自首の49歳妻を殺人容疑で逮捕


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栃木県警捜査1課と栃木県警さくら署(栃木県さくら市馬場)は11日、49歳の夫を殺害したとして、栃木県塩谷郡高根沢町(たかねざわまち)宝積寺の無職の妻(49)を殺人の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は、9日朝08時00分頃、栃木県高根沢町宝積寺の自宅で、鋭利な刃物を使って、会社員で夫の中鉢(ちゅうばち)薫さん(49)の首や胸、腹などを刺して殺害したとしている。
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栃木県警捜査1課と栃木県警さくら署によると、妻は10日夕方、大阪府警岸和田署に「人を殺した」と自首。その後、大阪府警岸和田署から連絡を受けて、栃木県内の現場に駆け付けた栃木県警さくら署員が、中鉢薫さんが刃物で刺され殺害されているのを発見した。調べに対し、妻は容疑を認めた上で、「入院させられるのを恐れていた」と、供述していると言う事です。
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妻には精神疾患があると言い、栃木県警捜査1課は刑事責任能力の有無も含めて詳しい経緯などを調べる。
栃木県警によると、昨年5月以降、中鉢薫さんから「妻が家に入れてくれない」と1件、妻から「夫の様子がおかしい」など3件の相談が、栃木県警さくら署や栃木県警察本部に寄せられていた。栃木県警さくら署などは「適切に対応した」としている。
  *マメ知識‥‥栃木県さくら市は旧塩谷郡氏家町と旧喜連川町が合併。栃木県高根沢町宝積寺は宇都宮市に隣接し鬼怒川の東側に位置する地域。JR宇都宮線の宝積寺駅がある。




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2017年10月11日

埼玉県川口市の住宅敷地内の車のトランクから女性遺体…事件と事故で捜査


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9日21時45分頃、埼玉県川口市赤井の住宅から、「母が車のトランクの中で冷たくなっている」と、110番通報があった。埼玉県警武南署員が駆け付けると、この家の住人の田中美代子さん(63)が、住宅敷地内の駐車場に止めていた乗用車のトランクの中で死亡しているのが見つかった。埼玉県警武南署によると、目立った外傷や着衣の乱れは無いと言う事で、今後、ご遺体を司法解剖して死因の特定を進めると共に、事件と事故の両面で調べている。
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埼玉県警武南署の調べでは、田中美代子さんは夫(64)、長女(39)夫婦とその子供2人との計6人家族。家族の話では、9日の日中までは田中美代子さんと一緒に過ごしていたが、夜、外出していた夫が帰宅後、姿が見えない田中美代子さんを捜し、乗用車のトランクを開けた所、ご遺体を発見し、長女が110番した。
乗用車のドアはロックされておらず、エンジンは掛かっていなかった。
田中美代子さん方は、長女の夫が経営に関わる建設会社の事務所も兼ねており、敷地には数台の車が止まっていたと言う。
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2017年10月10日

神奈川県川崎市の11年前女性通り魔殺人、別の殺人未遂で服役中の鈴木洋一容疑者を逮捕

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11年前(平成18年/2006年)の9月、神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷のJRの高架下のトンネルで、近くに住む黒沼由理さん(当時27)が刃物で刺殺された通り魔事件で、神奈川県警は10日、別の通り魔事件で服役中の鈴木洋一(ひろかず)容疑者(37=現受刑者)が関わった疑いがあるとして、殺人の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、栃木県の黒羽刑務所に服役中の鈴木洋一(ひろかず)容疑者で、栃木県警大田原署に連行されました。今後、鈴木洋一容疑者の身柄を特別捜査本部のある神奈川県川崎市の、神奈川県警宮前署に移し、連続通り魔事件として本格的な取り調べを行う方針です。

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神奈川県警などによりますと、鈴木洋一容疑者は11年前の平成18年9月23日、神奈川県川崎市宮前区梶ヶ谷のJRの高架下のトンネル内の歩道で、近くに住むアルバイト、黒沼由理さん(当時27)の胸や腹を刃物で刺して殺害した疑いが持たれています。
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鈴木洋一容疑者は、この事件の半年余り後の平成19年(2007年)4月5日の22時30分頃に、同じ神奈川県川崎市宮前区の路上で、帰宅途中の面識のない女性(当時40)を刃物で刺して大怪我をさせたとして、殺人未遂の罪で逮捕・起訴され、平成21年、懲役10年の実刑判決を受けて栃木県内の黒羽刑務所に服役していましたが、去年1月になって、黒沼由理さんが殺害された事件への関与を伺わせる文書を神奈川県警に提出しました。このため捜査員が刑務所に出向くなどして捜査を進めて来た。
神奈川県警宮前署の特別捜査本部は、鈴木洋一(ひろかず)容疑者の説明と黒沼由理さんのご遺体の状況に矛盾がなく、現場周辺の防犯カメラの映像などから、鈴木洋一容疑者が事件に関わった疑いがあるとして逮捕しました。これまでの任意の調べに対し鈴木洋一容疑者は、「面識のない女性を襲った」と、説明していると言う事です。

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事件は、平成18年(2006年)9月23日00時00分頃発生。
東京都内の勤務先から帰宅途中の黒沼由理さん(当時27)が、神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷のトンネル内の歩道で、真正面から何者かに刃物で刺され、死亡した。黒沼由理さんは、胸と腹の2カ所に刃物で刺された傷があり、司法解剖の結果、死因は出血性ショックと判明し、神奈川県警は殺人事件と断定。神奈川県警宮前署に捜査本部を設置し、先月下旬までに、捜査員延べ約2万4千人を投入し、現場周辺で延べ約1万5千世帯・約2万3千人に聞き込みなどを行うなど、捜査を進めていたが犯人特定につながる情報は得られていなかった。
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黒沼由理さんが殺害された現場と、鈴木洋一容疑者が逮捕された別の通り魔事件の現場は、いずれも同じ神奈川県川崎市内で、南北におよそ1.5キロメートル離れています。当時、鈴木洋一容疑者は2つの現場からも近い神奈川県川崎市高津区に住んでいました。
付近の住民などによりますと、いずれの現場も、事件が起きた当時は人通りや車の通行量は少なかったと言う事です。
神奈川県警宮前署は2つの現場が近く、いずれも人通りが少ない場所で女性が刃物で襲われるという共通点があり、関連があると見て捜査していましたが、有力な目撃者などが見つからず、捜査は難航していた。
黒沼由理さんは事件が起きた夜、東京駅の近くでアルバイト先の送別会に参加したあと、23時40分頃、自宅の最寄り駅の東急田園都市線の梶が谷駅で降りたあと、自宅に帰る途中に事件に巻き込まれたと見られています。
黒沼由理さんは当時、東京都内のお菓子作りの専門学校に通い始めていて、「将来はケーキ教室を開きたい」と話していたと言います。

亡くなった黒沼由理さんの父親はNHKの取材に応じ、「今まで長い間、進展がありませんでしたので、今後、犯人が逮捕されると言う事を知り、驚いています。これから先に進んでいけたらと思います」と、話していました。




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