2019年04月18日

沖縄県北谷町のアパートで交際女性殺害し米兵自殺か…32歳在米海軍兵を容疑者死亡で書類送検の方針


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13日07時25分頃、沖縄県中頭郡(なかがみぐん)北谷町(ちゃたんちょう)桑江(くわえ)のアパートで、「トラブルがあるようだ」と、110番通報があった。沖縄県警沖縄署員が駆け付けると、在沖縄米海兵隊所属の男性海軍兵と住人の日本人女性の2人が、寝室のベッドで血を流して倒れており、死亡が確認された。
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沖縄県警沖縄署によると、2人は交際していたと見られ、どちらの身体にも刃物の様なモノによる刺し傷があった。女性の両手には抵抗した際に付いたと見られる複数の切り傷があり、沖縄県警沖縄署は、2人の交際を巡るトラブルの末、男性兵士が女性を刺殺して自殺したと見て調べている。
15日、沖縄県警沖縄署は死亡した2人の氏名を公表し、男性は在沖縄アメリカ海軍海兵隊所属のガブリエル・オリベーロ三等兵曹(32)で、女性は、沖縄県中頭郡北谷町在住の44歳会社員であると明らかにした。※氏名は非公表。女性の死因は、刃物で首などを刺された事による出血死と発表された。また、ガブリエル・オリベーロ三等兵曹の死因は、抵抗した際に出来る傷などは無く、足の付け根(鼠蹊部=そけいぶ)を刺した傷による出血死と判明した。
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沖縄県警沖縄署によると、事件の2人に関して、米軍憲兵隊から「2人が別れ話を巡ってトラブルになっている」と、通報を受けていたと言う。そのため、沖縄県警沖縄署は今年1月下旬、女性から事情聴取した所、女性は「憲兵隊に相談しているので県警の対応は望まない」として、被害届を出さなかった。しかし、沖縄県警沖縄署は、1月下旬からDVなどの被害から保護する対象者としていた。女性は3月中旬にも、電話や面談などで「大丈夫」と伝えていたが、引き続き保護対象者として定期的に連絡して行く予定だったと言う。
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(女性の職場の同僚たち)
「職場のみんなが呆然としている」と、動揺を隠しきれない様子で語った。
「気さくな人だった。ショックを受けている」と、声を落とした。
(アパートの女性住人)
「女性は離婚して1人で子育てを頑張るお母さんという印象だった。残された幼い子供も心配」と、表情を曇らせた。
「この辺りは人の入れ替わりが激しく、誰がどこに住んでいるのかも分からない。もう少し地域の繋がりがあれば未然に防ぐ事が出来たのでは」と、自治会などの対策や周辺パトロールの強化を望んだ。
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沖縄県警沖縄署は、ガブリエル・オリベーロ三等兵曹が犯行に至った経緯や動機などを詳しく調べ、容疑が固まり次第、殺人の疑いで容疑者死亡のまま書類送検する方針。
現場は沖縄県北谷町役場から西に約350メートルで、商業施設や飲食店などが並ぶ国道58号に近いアパート。




posted by かえぴょん at 20:50| Comment(0) | 凶悪殺戮‥沖縄県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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