2019年03月28日

【精神疾患で殺人未遂は主治医に責任】滋賀県長浜市の量販店母娘致傷事件、加害者女と主治医に損害賠償求め提訴


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2017年4月、滋賀県長浜市の大型量販店で女児と母親が刃物で刺され重傷を負った事件で、被害に遭った母娘が、加害者女(44)やその当時の主治医らに対し、「後遺障害による逸失利益」や「慰謝料」など計約4200万円の損害賠償を求める訴えを28日、滋賀県大津地方裁判所長浜支部に起こした。
事件では、女児と母親を刃物で切りつけたとして、殺人未遂などの罪に問われた被告の女(44)の裁判員裁判の初公判が2018年4月18日、大津地裁(伊藤寛樹裁判長)であり、被告側は殺意について否認。
起訴状では、被告の女(44)は2017年4月16日20時25分頃、小学2年の女児(当時7)の腹部を果物ナイフで突き刺した後、母親(当時41)の下腹部にもナイフを突き刺して、2人を殺害しようとした――などとしている。弁護側は、母子にケガを負わせた事は認めたが、「刃物は振り回しただけ」などと主張して、殺意を否定。責任能力についても争う姿勢を示した。
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提訴の訴状などによると、女は2016年11月に刃物を用いた問題行動を起こして入院。治療の一環で投与されていた薬剤への依存が続いたまま、主治医は女が治癒しないまま2017年1月に退院させた。女が退院後も、薬剤を大量に服用したり、事件直前の4月には、数日おきに緊急受診して薬剤注射を要求したりしていたにも関わらず、主治医は精神保健福祉法に基づく再入院などの措置を取らなかった、としている。
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今回の提訴ついて原告側弁護士によると、主治医に対しては、事件前に適切な治療を受けさせないまま女を退院させた他、再入院させる措置を怠った過失があるとして、連帯責任を問うている。連帯責任の被告は、当時の主治医と、主治医が勤務する長浜赤十字病院(滋賀県長浜市)の病院長、それに病院を運営する日本赤十字社(東京都)で、共同不法行為に当たると主張している。

本件確定判決によると、2017年4月16日20時25分頃、滋賀県長浜市の大型量販店で、女児(当時7)の腹部を果物ナイフで突き刺し、助けようとした母親(当時41)の下腹部にも刺して2人を殺害しようとした。弁護側は公判で、精神障害の影響などを主張したが、大津地裁(伊藤寛樹裁判長)は完全責任能力を認定した。
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女は、刑事裁判で殺人未遂などの罪に問われ、懲役11年を言い渡した大津地裁判決が確定している。



精神疾患を理由に刑を逃げ失せる事は法の下の平等に甚だしく反する!
精神疾患の人間が犯した罪は主治医にも相応の連帯責任が生じる恐れがあると言う前例になり得るか!?







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posted by かえぴょん at 22:14| Comment(0) | 凶悪殺戮‥近畿編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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