2019年04月16日

東京都千代田区/東京家裁内で女性刺殺…離婚調停中の米国籍の夫を殺人未遂→殺人容疑で逮捕

【続報・犯人氏名】
先月20日、東京都千代田区霞が関の家庭裁判所で、31歳の女性が離婚調停中の夫に刃物で切りつけられて殺害された事件で、警視庁は事件のあと入院していた32歳のアメリカ国籍の夫を殺人などの疑いで逮捕しました。
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逮捕されたのは、アメリカ国籍で東京都板橋区のシステムエンジニア、ウィルソン・スティーブン・ジェイコブ容疑者(32)です。
警視庁によりますと、先月20日、東京都千代田区霞が関の東京家庭裁判所の玄関で、埼玉県所沢市に住む妻のウィルソン香子さん(31)の首をナイフで切りつけて殺害したとして、殺人などの疑いが持たれています。
ウィルソン・スティーブン・ジェイコブ容疑者は、事件の直後、自らも手首を切って入院していましたが、15日退院した事から逮捕されました。
東京家裁妻殺人で米国人逮捕1.jpg

警視庁によりますと、ウィルソン香子さんは去年8月に東京都内の警察署に「夫が精神的に不安定だ」と相談した後、子供を連れて埼玉県に転居していましたが、事件が起こった日は、離婚調停の協議のために裁判所に来た所を襲われたと言う事です。
警視庁はジェイコブ・スティーブン・ウィルソン容疑者が、離婚調停でトラブルになっていたウィルソン香子さんを殺害する目的で待ち伏せていたと見て調べています。
東京家裁妻殺人で米国人逮捕2.jpg
調べに対し、ジェイコブ・スティーブン・ウィルソン容疑者は、「弁護士から説明を受けてから答えます」と、供述していると言う事です。


【第一報:2019年03月21日付】
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20日15時20分頃、東京都千代田区霞が関1丁目の東京家庭裁判所1階玄関ロビー内で、「女性が首を刺された」と110番通報があった。女性(31)は首付近を刃物で刺され、心肺停止の状態で病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。刺したのは離婚調停中の米国籍の夫(32)で、現場近くの公園で警察官に取り押さえられ、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
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警視庁丸の内署によると、死亡したのは、埼玉県所沢市に住む妻のウィルソン香子(きょうこ)さん(31)で、ウィルソン香子さんは離婚調停の協議のため東京家庭裁判所を訪れ、ゲート式の金属探知機の手前で、米国籍で東京都板橋区に住む夫(32)に刺されたと言う事です。アメリカ国籍の夫は現場から逃走しましたが、間もなく日比谷公園内にある交番の近くで取り押さえられ、逮捕されました。夫は逮捕された際、折り畳み式ナイフを3本所持し、自分の腕を刺してケガをしていたと言う事です。
警視庁丸の内署によると、これまでの調べで、米国籍の夫は、裁判所の玄関付近に座って待ち伏せ、ウィルソン香子さんをいきなり切りつけたと見られます。
東京家庭裁判所内女性殺人事件4.jpg

警視庁丸の内署は、詳しい経緯を調べると共に、去年8月、東京都内の警察署に「夫が精神的に不安定なので承知しておいて欲しい」などと相談していたと言う事で、夫は両手首を切っており一旦釈放され、入院した。
警視庁は夫の刑事責任能力について慎重に調べています。




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posted by かえぴょん at 19:20| Comment(0) | 凶悪殺戮‥関東編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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