2018年12月06日

福岡県北九州市で昨年4月妻が多量麻酔薬で中毒死…69歳の医師で夫を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕


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多量の痛み止めの麻酔薬を投与し、妻が中毒症状を起こしたのに放置して死亡させたとして、福岡県警捜査1課などは5日、福岡県北九州市八幡西区幸神(サイノカミ)2丁目の「幸神(さいのかみ)クリニック」理事長で医師の中村外士雄(としお)容疑者(69=詐欺罪で公判中)を、保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕した。
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福岡県警捜査1課によると、中村外士雄(としお)容疑者(被告)は、2017年(平成29年)4月1日深夜01時30分頃、当時の自宅だった福岡県北九州市小倉北区にあるマンションの自室で、妻の中村直美さん(当時63)の背中に、局所麻酔薬「リドカイン」を含む麻酔薬を多量に注射。間もなく中村直美さんが中毒症状に陥った事に気づきながら、医療措置をとらずに放置し、2017年4月1日深夜03時00分頃、急性リドカイン中毒で死亡させた疑い。
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中村外士雄容疑者は、逮捕前の任意の調べに対し、5〜6年前から、中村直美さんが肩こりを訴えた時に、痛みを和らげるために通常より多めの麻酔薬を注射していた、と話し、事件当日は症状がヒドく、少し多めの量を数カ所に注射した後に異変が起きた、と説明していたと言う。
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取り調べでは、中村外士雄(としお)容疑者は、「異変を感じたが放置して寝てしまった」と、供述していると言う。
その後、中村外士雄容疑者は朝06時30分頃に、中村直美さんのご遺体を発見。自宅に呼んだ知人を通じて消防や警察に通報した。
福岡県警は、司法解剖などから「リドカイン」中毒死と判断し、死亡の詳しい経緯を調べていた。
中村外士雄被告は、今年8月、診療報酬を騙し取ったなどとして、詐欺容疑で逮捕され、福岡地方裁判所小倉支部で公判が続いている。
福岡県警捜査1課は、今回の保護責任者遺棄致死容疑についての中村外士雄容疑者の認否は明らかにしていない。



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posted by かえぴょん at 19:13| Comment(0) | 凶悪殺戮‥九州編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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