2018年07月08日

【横浜入院患者中毒殺人】横浜市神奈川区の大口病院点滴死…31歳女性元看護師を殺人容疑で逮捕


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神奈川県横浜市神奈川区大口通(おおぐちどおり)の大口病院(現・横浜はじめ病院)で、2016年9月18日〜20日に同じ病室に入院中の男性患者2人が相次いで中毒死した事件で、神奈川県警神奈川署特別捜査本部は7日、うち1人の点滴に界面活性剤を主成分とする消毒液ヂアミトールを注入して殺害した疑いが強まったとして、大口病院の元看護師で、神奈川県横浜市鶴見区の久保木愛弓(くぼき あゆみ)容疑者(31)を殺人容疑で逮捕した。
神奈川県警神奈川署特別捜査本部によると、久保木愛弓容疑者は、消毒液を注入した事を認めた上で、「間違いない。申し訳ないことをしてしまった。入院患者20人ぐらいにやった」と、容疑を認めていると言う。
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逮捕容疑は、2016年9月18日15時00分〜16時55分頃、当時勤務していた大口病院の4階に入院していた西川惣蔵(そうぞう)さん(当時88)の点滴に、異物を混入し殺害した疑い。
神奈川県警神奈川署特別捜査本部によると、久保木愛弓容疑者は9月18日、夜勤に当たっていた。夜勤は通常、17時00分から翌朝08時30分までだが、引き継ぎを受けるため15時00分頃に出勤。約2時間後に西川惣蔵さんが死亡するまでの間に、点滴に消毒液を混入させたと見られる。
西川惣蔵さんの死亡から2日後の9月20日、同じ病室に入院していた八巻信雄(やまき のぶお)さん(当時88)が死亡した事で、事件が発覚した。
八巻信雄さんの死亡時、点滴が泡立った事を不審に思った病院関係者が警察へ通報。司法解剖などの結果、点滴や八巻信雄さんの体内から消毒液に含まれる界面活性剤「塩化ベンザルコニウム」を含むヂアミトールの成分が検出され、中毒死と判明した。
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神奈川県警神奈川署特別捜査本部は、八巻信雄さんの死亡にも久保木愛弓容疑者が関与した疑いがあると見て、裏付け捜査を進める。
捜査関係者によると、西川惣蔵さんは病死とされていたが、司法解剖の結果、体内からヂアミトールが検出され、神奈川県警神奈川署は、特別捜査本部を設置し、連続殺人事件として捜査。
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混入された点滴のゴム栓から、注射針の跡が見つかった事などから、医療関係者の関与を視野に調べていた。
一方、西川惣蔵さんと八巻信雄さんのほかに、死亡した別の高齢患者の男女2人から界面活性剤の成分が検出された事も、捜査関係者への取材で判明した。神奈川県警神奈川署特別捜査本部は、これらについても関連を調べている。
病院関係者によると、4階病棟では2016年7月1日から事件が発覚した9月20日までの約2カ月間に、患者計48人が死亡している。

久保木愛弓容疑者は、神奈川県秦野市の県立高校を卒業後、看護の専門学校に通い、10年前に看護師免許を取得。
別の病院での勤務を経て、3年前の5月に旧「大口病院」に採用されたあとは、主に夜勤を担当し、事件が起きた2016年9月は、3日に1回の頻度で夜勤のシフトに入っていたと言う。




神奈川県‥‥、2016年7月と言うと戦慄の大量殺戮「津久井やまゆり園」襲撃事件が起こった月から、「大口病院」での連続中毒殺人が始まったと言う事か‥‥。
まさか、この事件に触発されて凶行を思い立ち、次々と冷酷非道を重ねたとでも云うのか?






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posted by かえぴょん at 00:30| Comment(0) | 凶悪殺戮‥関東編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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