2018年07月05日

【あおり運転で殺人容疑】大阪府堺市南区のバイク男性交通死亡事故…車が衝突、実はあおり運転だった!

大阪府堺市南区竹城台(たけしろだい)1丁の府道で今月2日夜、乗用車とバイクの追突事故があり、バイクを運転していた男性が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕された、大阪府堺市南区茶山台(ちゃやまだい)2丁の警備員、中村精寛(あきひろ)容疑者(40)を「あおり運転」をして死亡させたとして、大阪府警は4日、殺人と道路交法違反(ひき逃げ)の容疑で再逮捕していた事が、捜査関係者への取材で分かった。
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大阪府警交通捜査課によると、中村精寛(あきひろ)容疑者は、2日19時35分頃、大阪府堺市南区竹城台1丁の府道で、バイクに自分の車を故意に後ろから衝突させ、バイクを運転していた大阪府堺市西区の大学4回生、高田拓海(たくみ)さん(22)を死なせた疑いがある。高田拓海さんは頭の骨を折るなどして搬送先の病院で死亡した。
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バイクは車の前方を走行していたが、大阪府警交通捜査課は、中村精寛容疑者の車のドライブレコーダーなどを解析した所、中村精寛容疑者の車がバイクに追い抜かれた後、約1キロメートルに渡って、車間距離を詰めたり、クラクションを鳴らしたり、ライトのパッシングを繰り返すと言った悪質な『あおり行為』を行いながら追跡し、車の前部がバイクに衝突する様子が映っていた事から、殺意を立証できると判断した。
中村精寛容疑者は、「あえてぶつけたのではない。バイクが前を走っているのは気づいていたが、ぶつかってしまった」と供述して、容疑を否認していると言う。
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ドライブレコーダーなどには、事故直前に右側車線にいた乗用車を、左側車線のバイクが追い抜き、そのまま右側車線に進路変更。大阪府警交通捜査課は、中村精寛容疑者が追い抜かれたことに腹を立てて『あおり運転』を続けたと見ている。
再逮捕容疑は、2日19時35分頃、高田拓海さんのバイクが前方に進入して来た事に立腹。車を衝突させて殺害しようと考え、バイクに追突したうえ、そのまま逃走して殺害したとしている。
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『あおり運転』を巡って、殺人容疑が適用されるのは異例。
2017年6月に、神奈川県の東名高速道で他の車に煽られて停止したワゴン車が、大型トラックに追突され、夫婦が死亡。
2017年11月には、愛知県岡崎市の東名高速道で男子大学生が急ブレーキを掛けるなどの『あおり運転』をし、後続の車5台が絡む事故が起きている。



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posted by かえぴょん at 18:20| Comment(0) | 凶悪殺戮‥近畿編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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