2017年12月15日

【滋賀県草津市3遺体】草津市下笠町の両親殺害容疑…死亡長男を被疑者死亡で書類送検

滋賀県草津市下笠町(シモガサチョウ)の民家で9月、3人のご遺体が見つかった事件で、滋賀県警草津署は14日、両親を殺害した疑いで、長男の安井隆容疑者(57)を被疑者死亡のまま書類送検した。
滋賀県草津市両親殺害心中事件.jpg

書類送検容疑は、8月末に同居する父親の安井好夫さん(当時84)の首をベルトで絞めて殺害し、母親(当時78)の首を包丁で刺し殺害した疑い。安井隆容疑者はその後、そのベルトで首を吊って自殺したと見られる。
滋賀県警草津署は、外部からの侵入の形跡が見られない事などから、無理心中を図ったと判断した。遺書は見つかっていないと言う。
滋賀県警草津署と近所の人の話では、父親は軽度の認知症を患っており、母親は足腰が悪かった為、安井隆容疑者が一人で父親の介護を担い、介護疲れを口にする事もあったと言う。





【事件発端】
2017年9月1日21時50分頃、滋賀県草津市下笠町(シモガサチョウ)の2階建て住宅で、住人の無職・安井好夫さん(84)の三男から、「父親が倒れており、同居の母や兄と連絡がつかない」と、110番通報があった。滋賀県警草津署員が調べた所、安井好夫さんが1階の居間で血を流して死亡し、78歳の妻も1階の和室で血を流して倒れ、死亡しているのが見つかりました。また、玄関近くでは、57歳の長男が、首を吊った状態で死亡しているのが見つかりました。
滋賀県草津市3人殺害心中2.jpg

滋賀県警草津署は、現場の状況などから、長男が無理心中を図ったものと見て身元の確認を進め、詳しい状況を調べている。
滋賀県警草津署によると、ご遺体はいずれも死後1週間程度経っていて、発見した当時、家の玄関や窓は鍵が掛かった状態で、室内が荒らされた様子は無かったと言う事です。
安井好夫さんは妻と長男の3人で暮らしていて、新聞が溜まっていると連絡を受けた別居の三男が発見した。
現場は琵琶湖の最南端に近く、JR東海道本線・草津駅から北西側の住宅地。




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posted by かえぴょん at 23:50| Comment(0) | 凶悪残虐事件の終幕切 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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