2017年10月05日

【滋賀強殺事件続報】名古屋市53歳女性強盗殺人で18歳少年逆送…名古屋家裁


名古屋市西区女性死体遺棄事件2.jpg
滋賀県多賀町萱原の山林で7月31日、愛知県名古屋市西区の飲食店のパート従業員・野田みゆきさん(当時53)がご遺体で見つかった事件で、名古屋家庭裁判所(手崎政人裁判長)は10月5日、強盗殺人と死体遺棄の非行内容で家庭裁判所送致された滋賀県愛荘町の少年(18)を、検察官送致(逆送)した。
近く起訴され、名古屋地方裁判所に於いて、成人と同様、裁判員裁判を受ける見通し。
決定で名古屋家庭裁判所の手崎政人裁判長は、「従属的な立場で利得も多くないが、殺害行為の大半を担うなど大きな役割を果たした」と指摘した。
この事件では、野田みゆきさんの知人で岐阜県大垣市笠木町の無職・西田市也被告(21)が9月8日、名古屋地方検察庁に強盗殺人罪と死体遺棄罪で起訴されている。

野田みゆきさん強盗殺人死体遺棄事件.jpg
起訴状によると、西田市也被告は18歳の少年と共謀して6月18日、滋賀県多賀町周辺で野田みゆきさんを車のトランクに押し込むなどの暴行を加え、現金約5万円やスマートフォンなどを奪った後、野田みゆきさんの胸部に馬乗りになって、首を両手やUSBケーブルなどで絞めて殺害。ご遺体をキャリーバッグに入れて滋賀県多賀町萱原周辺に隠し、20日に山林内の土中に埋めたとしている。
愛知県警と滋賀県警によると、野田みゆきさんは6月18日、愛知県春日井市で開かれた、化粧品などを販売するセミナーに参加した後に失踪。7月31日にご遺体が見つかった。



この検察官送致決定は、少年法に守られる18歳と言えども、凶悪で残酷な犯罪を犯したり、そういった犯罪に加担した場合、成人同様の裁判員裁判によって、大人として裁きを受けるべき、と言う家庭裁判所の凶悪犯罪に妥協しない揺るぎない姿勢をあらわしたものと言える。




【関連する記事】
posted by かえぴょん at 21:52| Comment(0) | 凶悪残虐事件の終幕切 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]