2017年07月21日

中国産豆菓子から発がん性のカビ毒、岐阜市が回収命令

岐阜市の菓子製造販売会社「稲葉ピーナツ」が販売したピーナツ豆菓子から、発がん性のあるカビ毒が検出されたとして、岐阜市保健所は21日に回収命令を出した。「食べても直ちに健康に影響はない」と説明している。
岐阜市保健所によると、商品は「さや付落花生」の3種類で、検出されたカビ毒はアフラトキシン。
ピーナツは中国産で、加工までを現地で行って4月中旬に輸入。その後、岐阜市の工場で袋詰めして4月21日から東京都、茨城県、大阪府、福岡県など27都府県に計5万2260袋が出荷されたという。
三重県が今月10日、津市のスーパーマーケットで売られていた商品を対象に抜き打ち検査をしたところ、アフラトキシンの基準値が1キログラムあたり10マイクログラムのところ、これを超える12マイクログラムが検出されたという。今のところ健康被害は確認されていないという。
【朝日新聞デジタル: 2017年7月21日13時57分/ http://www.asahi.com/articles/ASK7P3QY6K7POHGB005.html


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岐阜市稲葉ピーナツ製造豆菓子から発がん性物質1.jpg

岐阜市は21日、岐阜市の菓子製造会社「稲葉ピーナツ」が販売した中国産落花生「さや付落花生」から基準値を上回る発がん性物質が検出されたとして、同社にこの商品の回収を命じたと発表した。
摂取しても直ちに健康への影響はないという。
岐阜市によると、検出されたのは、カビ毒のアフラトキシン。三重県の保健所が今月、津市のスーパーで行った検査で、この商品から基準値(1キロ・グラムあたり10マイクロ・グラム)を上回る12マイクロ・グラムのアフラトキシンが検出された。落花生は中国で煎ったものを輸入し、袋詰めして4月に約5万2000袋(140グラム、260グラム、300グラムの3種類)を出荷、北関東から九州北部にかけての27都府県に出回ったという。
19日に三重県から連絡を受け、岐阜市は製造会社に流通停止を要請していた。
【The Yomiuri Shimbun Online: 2017年07月21日 21時06分/ http://www.yomiuri.co.jp/national/20170721-OYT1T50106.html


岐阜市稲葉ピーナツ製造豆菓子から発がん性物質2.jpg
岐阜市稲葉ピーナツ製造豆菓子から発がん性物質3.jpg





posted by かえぴょん at 22:57| Comment(0) | 需要なく粗放品で滅ぶ国内企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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