2017年06月11日

【人命より役職名】堕落する福岡の警察官…妻子殺害容疑の警官


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福岡県小郡市の住宅で母子3人のご遺体が見つかった事件で、福岡県警は8日19時00分から、福岡県警本部(福岡県福岡市博多区)で記者会見を開いた。冒頭、久田誠・警務部長が「本日午後5時31分、通信指令課員が殺人の被疑者として逮捕されました。重大な容疑で職員が逮捕された事を心よりお詫びします」と謝罪。同席した近藤康徳・首席監察官らと約3分半、型通りに頭を下げた。
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上司の監督責任に一切触れず、警察官が起こした狂悪事件も杓子定規に淡々と終わらせた。

〜飲酒事故、不倫相手と披露宴インチキ……福岡県警、相次ぐ不祥事〜

現職警察官が殺人容疑で逮捕された、福岡県警。
今年に入り不祥事が相次いで明らかになっており、実効性のある再発防止策が課題になっている。
福岡県警は、乗用車を飲酒運転し、パトカーに追跡され事故を起こしながら更に逃亡を続けたとして、福岡県警行橋署の30代の男性巡査部長を1月に、懲戒免職にした。調べに対し「飲酒運転がバレると職を失うので、怖くなって逃げた」と、説明したと言う。

2月には、既婚者なのに独身女性と不倫、結婚披露宴を開こうとした福岡県警小倉北署の40代の巡査部長を減給の懲戒処分にした。披露宴では「新婦」側の親族や友人が集まる中、巡査部長側は本人のみ。式場は紛糾し、警察官が出動する大騒ぎとなった。

3月には留置管理課内の猥褻行為、パワハラ事案が発覚。飲み会で同僚女性に猥褻行為をしたり、男性課員同士に「宴会芸」として氷の口移しをさせたりしたとして、計7人が懲戒処分された。うち50代の男性警部補2人=即退職=は強制猥褻罪で起訴された。

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福岡県警監察官室によると、懲戒処分を受けた福岡県警職員は今年に入って既に12人に上る。そんな中で起きた、今回の凶悪な殺人容疑事件。8日の会見では、止まらない不祥事への認識や、再発防止策の効果を問う質問が相次いだ。





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posted by かえぴょん at 17:27| Comment(0) | 凶悪殺戮事件簿--西南日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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