2017年05月01日

大阪市大正区アパート男性殺害事件…隣室の男を殺人容疑で逮捕

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29日昼00時45分頃、大阪府大阪市大正区小林東(コバヤシヒガシ)3丁目のアパート3階の一室で、住人の無職、剣持好夫さん(71)と見られる男性が、血を流して倒れているのを訪れた知人男性(57)が見つけ110番通報した。男性は首など上半身に10カ所以上の刺し傷や切り傷があり、その場で死亡が確認された。
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大阪府警は殺人事件として捜査し、同じ階に住む男から任意で事情を聴いていたが、30日、隣室に住む職業不詳、八島茂樹容疑者(35)を殺人の疑いで逮捕した。八島茂樹容疑者は、当初の調べに対し、「顔や頬をナイフで刺すなどした」と供述。また、「飼っている犬の事で文句を言われて揉めていた」と説明していたが、逮捕後の調べで一転、「僕は殺していない」と、容疑を否認していると言う。
逮捕容疑は27日夕〜29日昼頃の間、大阪府大阪市大正区小林東3のアパート3階の一室で、剣持好夫さんと見られる男性の頭を殴り、首など上半身を刃物で複数回刺すなどして殺害したとしている。
大阪府警によると、八島茂樹容疑者は事件後行方が分からなくなっていたが、左手にケガをした状態で29日深夜に帰宅、大阪府警が任意同行した。
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大阪府警によると、剣持好夫さんと見られる男性は、6畳の室内でベッドの横に血まみれでうつ伏せに倒れ、ご遺体の周囲には血だまりが出来ていた。凶器は見つかっていない。
玄関は施錠されていたが、ベランダの窓の鍵は開いていた。ベランダには共用廊下から立ち入る事が出来ると言う。数日前から剣持好夫さんの姿が見えなかった為、知人男性が訪ね、ベランダから室内の様子を確認し、発見した。
現場はJR大阪環状線・大正駅の南約2.5キロメートルの住宅街。アパートは機械設置工事会社の従業員寮として使われており、剣持好夫さんは以前この会社に勤めていたと言う。




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posted by かえぴょん at 15:59| Comment(0) | 凶悪殺戮事件簿--関西編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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