2017年03月04日

愛知県新城市の女性遺棄、被告が11年前「別の男性も遺棄した」と供述


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愛知県新城市(しんしろし)の無職・女性を殴って死亡させ、愛知県新城市内の山中にご遺体を遺棄したとして傷害致死や死体遺棄などの罪で起訴された住所不定、無職・小久保裕弘(やすひろ)被告(40)が、11年前から行方不明となっている愛知県豊橋市の70代の男性についても、「遺体を2006年頃に遺棄した」と暴行して死亡させ、ご遺体を捨てた趣旨の供述をしている事が、捜査関係者への取材で判かった。
愛知県警は、小久保裕弘被告の供述に基づき2月4日、愛知県田原市内を捜索した所、白骨化したご遺体を発見。愛知県警は、DNA鑑定でご遺体は2006年から行方不明となっていた愛知県豊橋市の男性と確認。一方、司法解剖で死因は特定出来なかった。
愛知県警は、傷害致死や死体遺棄容での追送検を検討している。
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小久保裕弘被告は、2015年12月30日、愛知県新城市七郷一色色(ななさといっしき)の無職・荻野サクコさん(当時71)を殴るなどして頭に重いケガを負わせ、翌12月31日頃死亡させた上、共犯の女(41)と、ご遺体を荻野サクコさん宅近くの廃屋に捨てたとして、傷害致死と死体遺棄の罪で昨年11月、起訴された。
行方不明となっていた愛知県豊橋市の男性(当時72)のご遺体が発見された場所は、愛知県の渥美半島の西端にある雑木林周辺。
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捜査関係者によると、小久保裕弘被告は“新城事件”の取り調べの中で、2006年頃に別の男性のご遺体を愛知県田原市内・渥美半島の山林に遺棄したなどと供述。男性は小久保裕弘被告の知人で、2006年秋頃から姿が見えなくなり、家族から行方不明者届が出ていたと言う。
男性のご遺体が遺棄された時期が2006年頃であれば、死体遺棄罪の公訴時効(3年)は既に成立している。ただ、小久保裕弘被告は「殴っていたら死んだので遺体を遺棄した」と、言う趣旨の説明もしていると言い、愛知県警は傷害致死罪(20年)など、公訴時効を迎えていない容疑に懸かる可能性もある事から、男性が死亡した経緯についても慎重に調べている。



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posted by かえぴょん at 22:01| Comment(0) | 凶悪殺戮‥東海編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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