2016年10月13日

愛知県新城市の71歳女性“廃屋死体遺棄”、無職の知人男女逮捕

愛知県新城市の山林の廃屋に71歳の女性のご遺体を遺棄したとして、愛知県警捜査1課と愛知県警新城署は12日、共に住所不定・無職の小久保裕弘(やすひろ)容疑者(40)と影山友美容疑者(41)を死体遺棄容疑で逮捕した。2人は「間違いありません」などと、容疑を認めていると言う。
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愛知県警新城署は今月7日、2人の供述に基づき、愛知県新城市七郷一色(ななさといっしき)の山林にある廃屋でご遺体を発見した。ご遺体は近くに住む無職・荻野サクコさん(当時71)と確認された。愛知県警新城署は2人が死亡の経緯を知っている可能性があると見て調べる。
逮捕容疑は2015年12月31日頃、2人は共謀して、愛知県新城市七郷一色の廃屋に荻野サクコさんのご遺体を隠した疑い。

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愛知県警新城署によると、荻野サクコさんは山間いの一軒家に1人暮らしで、12月下旬を最後に連絡が取れなくなった。廃屋は荻野サクコさんの自宅から約150メートル離れた、人目につかない山林内にあり、一部が白骨化したご遺体が屋内に置かれていたと言う。
親族が今年6月、愛知県警新城署に捜索願を提出。家出する理由が無かった事などから、愛知県警新城署が事件の可能性を視野に捜査していた。
愛知県警新城署は8月、愛知県田原市の神社で御賽銭を盗んだ容疑で2人を逮捕。日頃から2人が荻野サクコさん方に出入りしていた事から関与の疑いが浮上した。
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愛知県新城市の関係者などによると、荻野サクコさんは年金受給者で、老人ホームへの入所を検討していた昨年末、自宅で新城市職員と面会した際には、無事が確認されていたが、年明けに予定していた老人ホーム見学の日に姿を見せなかった。
愛知県警新城署が捜査を進めた所、小久保裕弘容疑者と影山友美容疑者が親戚を名乗って行動し、荻野サクコさんの身の回りの世話をする見返りに、現金を要求していたと見られる。知人によると、荻野サクコさんの親族も、小久保裕弘容疑者から交通費などを要求されていたと言う。愛知県警新城署は、荻野サクコさんと2人の間に金銭トラブルが無かったか調べると共に、死亡した経緯についても事情を知っていると見て、調べを進める。





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posted by かえぴょん at 18:19| Comment(0) | 凶悪殺戮‥東海編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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