2016年07月26日

東京都渋谷、母親の死亡隠蔽住民票移す、嘘の異動届で長男逮捕「遺体は川に捨てた」

警視庁捜査1課は26日までに、東京都渋谷区代々木2の法律事務所事務員の黒田克之容疑者(58)を、同居していた母親の黒田良子さん(当時73)の死亡を隠す為に住民票を不正に移したとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕した。

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警視庁捜査1課によると、黒田克之容疑者は、「死亡を隠すためにやった」と、容疑を認めていると言う。
逮捕容疑は2011年8月頃、死亡していた黒田良子さんが、東京都渋谷区から神奈川県横浜市港北区に転入したとする虚偽の住民異動届を、東京都渋谷区役所に提出した疑い。

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黒田良子さんと連絡が取れない事を不審に思った黒田克之容疑者の弟(53)が、昨年5月、警視庁に相談。黒田克之容疑者は当時、警視庁捜査1課に「母は横浜市内のマンションに引っ越したきり、音信不通だ」と、話していたと言う。しかし、警視庁捜査1課が追及すると「母は2006年1月頃、朝起きたら冷たくなっていた。母から『死んだら親戚などに知らせず、行った事のある海や川に散骨してほしい』と頼まれ、散骨した」と、説明を変えたと言う。警視庁捜査1課は、辻褄合わせの為に虚偽の住民異動届を提出したと見ている。

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警視庁捜査1課によると、黒田克之容疑者は2006年1月頃、起床した所、母親の黒田良子さんが死亡していた為、ご遺体を袋に入れて自宅で放置。2011年の東日本大震災で被害を受けた自宅マンションに、修繕業者が入ってご遺体が発見される事を恐れ、2011年6月頃、白骨化したご遺体を切断して、川や海に遺棄したと言う。死体遺棄容疑は公訴時効が成立していると見られる。
警視庁捜査1課が、今年6月の自宅の検証で骨片を発見し、DNA型鑑定で黒田良子さんと特定した。警視庁捜査1課は、死亡の経緯を詳しく確認する事にしている。


かなり話の辻褄が合わない。何故死亡を隠して、隠蔽してまで住所を移す必要があったのか?
修繕業者に知られてはマズい何かがあっとしか思えないし、「死んだら散骨して欲しい」と言う話も、ご遺体をそのまま放置して白骨化させる必要がどこにあったのか?
矛盾があり、話に整合性が取れていないように思うのだが・・・。




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posted by かえぴょん at 17:51| Comment(0) | 凶悪殺戮--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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