2016年07月15日

東京都日野市で夫に『死ねと言われ』火を付け殺害、フィリピン人妻を逮捕

警視庁組織犯罪対策2課は14日、今月3日夜、東京都日野市新町の住宅で、住人の会社員・河西広之さん(45)が死亡した火災で、妻でフィリピン国籍の無職、カワニシ・フランシスカ・フランコ容疑者(45)を殺人容疑で逮捕した。

日野市フィリピン人放火殺人.jpg
火災は3日19時30分頃に発生。帰宅した高校生の長女(15)が、「煙がすごい。お父さんが倒れている」などと110番通報した。2階建て住宅の2階の寝室などが焼け、警視庁日野署員が1階の居間で、全身に火傷を負った河西広之さんを発見し、病院に搬送されたが、4日に死亡が確認された。
出火直後の3日21時頃、近くのコンビニの店員から「女性がトイレに入ったまま出て来ない。中から血が流れ出て来ている」と110番通報があった。トイレ内にいた同居するフィリピン国籍の妻・フランシスカ容疑者が、手首を切っているのが見つかり、救急車で病院に搬送される際、同乗した警視庁日野署員に、「寝室にオイルをまき、ライターで火をつけた」などと話したと言う。フランシスカ容疑者は左手首を切っていたが、命に別条は無く、回復を待って逮捕した。
警視庁日野署は、妻が自宅に放火後、自殺を図った可能性があると見て、調べていた。

日野市フィリピン人放火殺人1.jpg

警視庁日野署によると、フランシスカ容疑者は昨年11月から複数回、河西広之さんから暴力を受けているなどと警視庁日野署に相談。「自宅で夫から『死ねば』と言われ、蹴られた。これまで暴力をずっと我慢していたが、不安と怒りが抑えられなかった。夫を殺して自分も死のうと思った」などと容疑を認めていると言う。
調べに対し、「結婚して10年間、一生懸命やって来たけど、罵声を浴びせ続けられて来た。結局私が悪者」などと供述していると言う。



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posted by かえぴょん at 23:00| Comment(0) | 凶悪殺戮--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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