2016年07月11日

品川区京浜運河女性死体遺棄、中国籍の不法滞在の男「知り合いだ」と出頭


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先月、東京都品川区の京浜運河で、スーツケースに入った女性のご遺体が見つかった事件で、この女性を知っていると話す30代の中国籍の男が、警視庁に出頭していた事が11日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は、男を不法滞在をしていたとして入管難民法違反容疑で逮捕し、事件との関連を調べている。
男はご遺体の女性について、「内縁関係だった」と供述していると言う。

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6月27日13時30分頃半、東京湾に繋がる、東京都品川区東品川2丁目の京浜運河で、スーツケースが浮かんでいるのを、船に乗っていた男性が見つけ、警視庁に届け出た。スーツケースの中から30〜40代と見られる女性のご遺体が見つかり、警視庁が死体遺棄事件として捜査を始めた。
警視庁捜査1課や警視庁東京湾岸署によると、女性はキャミソールにハーフパンツ姿で目立った外傷などは無いと言う。スーツケースは縦70センチメートル、横50センチメートル、奥行き30センチメートルの黒色で、女性は膝を抱えるような姿勢で入っていた。また、スーツケース内にはおもりの為と見られる複数の石が入っており、検視の結果、死因は不詳で死亡時期も今の所、不明だと言う。ご遺体は死後1週間程度経過しており、目立った外傷は無かったが、捜査関係者によると、脳に出血の痕があったと言う事です。
運河付近にいた男性(57)によると、このスーツケースと見られる物が、岸から約20メートルのクルーズ船停泊場付近に浮かんでいたと言う。

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警視庁捜査1課は7日、スーツケースの中の女性のご遺体の身元は、中国籍の職業不詳・楊梅(ヤンメイ)さん(34)と判明した、と発表した。
発表によると、ご遺体の指紋などから、2013年9月に技能実習生として中国から来日した楊梅(ヤンメイ)さんと特定。来日後に京都府内の車部品製造会社で働いていたが、2014年3月、仕事場の寮から行方不明になったとする届け出が京都府警にあったとの事。
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警視庁捜査1課は、男が楊梅(ヤンメイ)さんが遺棄された経緯などについて、何らかの事情を知っている可能性があると見て、詳しく調べている。



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posted by かえぴょん at 22:05| Comment(0) | 凶悪殺戮--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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