2016年05月26日

東京都足立区の小学校で同級生とケンカ、意識不明だった小4男児死亡

東京都足立区の区立小学校で4月中旬、同級生と"ケンカ"をし、殴られ意識不明の重体となっていた男子児童(9)が亡くなり、警視庁は司法解剖して死因や"ケンカ"との関連を調べています。
警視庁少年事件課によりますと、児童は脳から出血して意識不明の状態が続いていましたが、25日朝、入院先の病院で亡くなったと言う事です。

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■ 4月14日午後1時30分頃、東京都足立区の区立小学校の教室で、4年生の男子児童(9)が同じクラスの男子児童(9)に殴られ意識不明となった。119番通報で駆け付けた救急隊が病院に搬送したが、脳内出血と診断された。警視庁が当時の詳しい状況を調べている。
足立区教育委員会などによると、男児らは掃除の時間中、学校の廊下で雑巾の投げ合いをしていたが、一方が相手の背中や腹を殴ったり蹴ったりするようになった。その後、暴行を受けた男児は自分の席に戻って泣いていたが、暫くして意識が無くなったと言う。
暴行を見ていた教諭はおらず、男児が意識を失ったのに驚いた別の児童が、教諭に伝えて発覚。心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)を使うなどの救護措置が取られたが、搬送先の病院で脳内出血と判明、緊急手術を受けた。
しかし男児は、意識が戻らないままとなっていた‥‥。
警視庁少年事件課は、殴った同級生(9)を傷害の非行事実で児童相談所に通告した。

2人の間にはこれまでにイジメがあったとの情報があり、警視庁が教諭や同級生らから詳しい経緯を聞く方針。足立区教育委員会教育指導課の浮津(うつき)健史課長は、「暴力行為の頻発などでこの学校が過去に問題になった記憶は無い。学校としての対応に問題が無かったか検証を進めたい」としてしていた───。

警視庁少年事件課によると、調べに対し同級生は「カッとなってしまった」などと話したと言う。
警視庁少年事件課によると2人は、以前にも"ケンカ"をした事があったと言う事で、詳しい経緯を調べる事にしている。



ふざけたつもりか、揶揄ったつもりか───。
脳内出血を起こす程の損傷を与えるには、それ相応の力が加えられた事になる。じゃれ合うのとは違う、明らかな度を越した暴力行為に何故及んだのか?
暴力を是認する行動は、殆どが親から子に伝わる。親が暴力を振るう行為を見て、子供も真似をするようになる。それが『暴力の連鎖』だ! 少年犯罪の場合、親の躾と言うより、普段の親の行動そのものが子供には『恐ろしい基準』となる。
この児童の親には、猛省を促したい。





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posted by かえぴょん at 14:40| Comment(0) | 凶悪殺戮--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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