2016年05月08日

畏怖!台東区女性殺人事件、15歳長女を母親殺害容疑で逮捕

今年2月27日の夜、東京都台東区台東のマンション2階の部屋で、この部屋の41歳の母親が首を絞められて殺害されているのが見つかった事件で、警視庁捜査1課は8日、殺人容疑で、「母が息をしていない」と119番通報した、当時中学3年=現在高校1年生の長女(15)を殺人容疑で逮捕した。警視庁捜査1課によりますと、調べに対し長女は黙秘していると言う事です。
長女は事件前、学業の成績や方針などを巡って母親と口論になる事もあったと言い、警視庁捜査1課が詳しい動機などを調べている。

警視庁捜査1課のこれまでの調べで、マンションの部屋に荒らされたような跡や、母親に抵抗したような様子は無く、当時、家にいた現在・高校1年生の15歳の長女から事情を聴くなどしていた。
その結果、マンションの防犯カメラの解析で、第三者が部屋に侵入した形跡が無い事などから、長女が事件に関わったとして8日、殺人容疑で逮捕しました。
警視庁捜査1課によると、長女は今年2月26日頃、母親の首をタオルのような物で絞めて殺害した疑いが持たれています。長女は、母親と父親との3人家族ですが、当時、父親は仕事で不在で、長女は自ら「母親が具合が悪くて起きて来ない」と通報していたと言う事で、警視庁捜査1課は事件に至った詳しい経緯を調べています。

警視庁捜査1課は、事件当初から部屋に一緒にいた長女が、事件に関与した可能性が高いのではないかと考えて捜査を開始していました。しかし、密室で起きた事件である事から、指紋やDNA型といった物証が非常に乏しい為、マンションの防犯カメラの映像を解析。その結果、不審な動きをする第三者が事件前後に出入りする様子が全く無かった事などから、警視庁捜査1課は、長女から粘り強く任意で何度も話を聞いていました。
また、母親の首に巻かれたタオルからは長女のDNA型が検出されていた。更に、長女は事件前にスクールカウンセリングを受けていた時期があると言う事で、周囲に対して「母親の教育が厳しい」などと不満も少し漏らしていたと言う事で、長女が家庭環境に悩みを抱えていた事が分かったと言う。
その為、警視庁捜査1課は、今回、ゴールデンウィーク中で、学校が無い時期、逮捕に踏み切ったと言う事です。


それにしても戦慄するのは、本当に長女が母親を絞殺したとすれば、殺害を実行したのが中学3年生で、3月には何食わぬ顔で中学を卒業し、この4月には高校に進学・・・、その後も悪びれもせず高校に通学し続けていたと言う図々しさ・・・。当然ながら、母親の葬式も済ませたろうし、入学の準備にはお金も掛かった事だろうし、ゴハンを食べ、水を飲み、風呂にも入り───。
その間、何事もなかったかのように平然と過ごしていたのかと思うと、人殺しをした後の行動としては常軌を逸しているとしか言いようがなく、身の毛もよだつ畏怖を感じる。







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posted by かえぴょん at 23:59| Comment(0) | 凶悪殺戮--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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