2016年03月12日

埼玉県川口市で会社社長殺される、殺人容疑で弟を逮捕

10日午後8時半過ぎ、埼玉県川口市赤井にある包装機械設計製造・販売会社「インターパック」の従業員から、「社長と弟が掴み合いのケンカになっている」と、110番通報があった。警察官が現場に駆けつけると、社長で兄の福田祐二郎さん(59)が、応接室で首から大量の血を流して倒れており、病院に運ばれたが、約4時間半後に死亡した。埼玉県警川口署は、11日未明、埼玉県川口市上青木西の職業不詳・福田茂容疑者(47)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
埼玉県警川口署の発表では、福田茂容疑者が10日午後8時40分頃、自宅近くの包装機械製造会社「インターパック」の1階応接室で、兄で同社社長の福田祐二郎さんの首をカッターナイフで切りつけ、殺害しようとした疑い。福田茂容疑者は調べに「殺そうと思って切りつけた」と供述しており、埼玉県警川口署は容疑を殺人に切り替え、動機を調べている。現場にはカッターナイフが落ちていた。

現場は、JR東北本線蕨駅の東約1.5キロ先で、工場や民家の混在地域。「インターパック」は1969年設立で資本金7000万円、従業員56人。社屋は3階建てで工場を併設している。
近くの印刷工場の男性社長(76)は、「業界では、トップクラスの優良会社。仕事のトラブルとは思えない」と話した。近所の人によると、福田茂容疑者は会社隣の住宅で1人暮らし。以前、大音量で音楽を流したり、倉庫の扉を何度も叩いたりする事があり、近くの無職の女性(65)は「『兄に怒られた。すみませんでした』と謝りに来た事がある。また、何か注意されたのではないか」と言う。
約20年前から社長の福田祐二郎さんを知る理容師の女性(60)は、「3週間ほど前、『最近、孫が生まれ、かわいい』と嬉しそうだった。かわいそうに…」と声を詰まらせた。



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posted by かえぴょん at 13:59| Comment(0) | 凶悪殺戮--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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