2016年02月22日

鳥取市で82歳男性絞殺、妻も負傷…殺人事件か無理心中か

20日午前8時過ぎ、鳥取県鳥取市栗谷町の無職・伊藤禅さん(82)が自宅で倒れているのを、訪ねてきた息子が見つけ119番した。駆け付けた消防によって、伊藤禅さんは既に死亡が確認され、首に絞められた痕があった事から、鳥取県警鳥取署は殺害されたと見て捜査している。

鳥取高齢男性殺害.jpg


伊藤禅さんの首の絞められたような痕は、紐状の物が使われたと見られる事が21日、捜査関係者への取材で分かった。鳥取県警鳥取署は21日、司法解剖の結果、死因は窒息で、死亡推定時刻は20日午前0時〜未明と明らかにした。
同居している70代後半の妻も、同じ部屋で手首から血を流しているのが見つかり病院に搬送され、入院した。搬送時、意識はあったと言う。室内は荒らされておらず、外部から侵入された形跡は無かった。鳥取県警鳥取署は妻が事情を知っている可能性があると見て詳しい状況を調べる。

70代後半の妻は、身体の複数箇所に出血を伴う切り傷があり、手首の傷が深かった事から、鳥取県警鳥取署は無理心中を図った可能性もあると見て、事件と心中の両面から、妻の退院を待って詳しく事情を聴く事にしている。
鳥取県警鳥取署によると、伊藤禅さんと妻は2人暮らし。付近の住民によると、伊藤禅さんは地域の自治会長を長く務めていた。最近は要介護認定を受け、杖を使って歩いたり、週に3回介護デイサービスを利用していた。妻や近くに住む息子が世話をしていたと言う。
現場は鳥取市中心部で、鳥取県庁に近い住宅街。




posted by かえぴょん at 16:22| Comment(0) | 凶悪殺戮--四国中国編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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