2016年02月21日

埼玉県深谷市、43歳長女の首絞め殺害容疑で母親を逮捕


長女の首を絞めて殺害したとして、埼玉県警深谷署は20日、殺人の疑いで、同県深谷市高畑の無職、柳育子容疑者(67)を逮捕した。同署によると、「娘の首をスカーフで絞めた」などと容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午前0時ごろ、自宅で長女の無職、結実さん(43)の首を絞め、殺害したとしている。
同署によると、柳容疑者は夫(66)と長女の3人暮らし。結実さんは病気を患っており、柳容疑者は家庭内で悩みがあったことをほのめかしている。柳容疑者の手首には刃物で切ったような傷があり、同署は無理心中を図った可能性もあるとみて捜査している。
柳容疑者は同日午前6時35分ごろ、別居する長男(41)に付き添われて同署へ自首。警察官が布団の中で死亡している結実さんを発見した。



20日午前6時35分頃、埼玉県深谷市に住む67歳の無職の女が「娘を殺した」と警察に自首し、埼玉県警深谷署は殺人の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、埼玉県深谷市高畑に住む無職・柳(やなぎ)育子容疑者(67)です。埼玉県警深谷署員が自宅を調べた所、布団の中で、長女の柳結実(43)さんが死亡しているのが見つかったと言う事です。柳結実さんの遺体には首を絞められたような痕があり、埼玉県警深谷署は、柳育子容疑者を殺人の疑いで逮捕し、詳しい動機などを調べています。

埼玉県警深谷署によると、柳育子容疑者は夫(66)と長女・柳結実さんの3人暮らしで、柳結実さんは病気を患っており、柳育子容疑者は家庭内で悩みがあった事をほのめかしている。調べに対し、柳育子容疑者は、20日午前0時頃、自宅で「娘が寝ている所をスカーフで首を絞めた。娘の病気で悩んでいた」などと供述していると言う事です。柳育子容疑者の手首には、刃物で切ったような傷があり、埼玉県警深谷署は無理心中を図った可能性もあると見て捜査している。
柳育子容疑者は20日午前6時35分頃、別居する長男(41)に付き添われて、深谷署へ自首したと言う事です。


事件の第一報を聞いただけでは、何んとも言い難いが、病気の長女の将来を悲観して精神的に追い詰められたのだとしたら、何故一人で抱え込んでしまったのか? 一体何んの病気だったのか? 或いは金銭的に治療継続が困難な家庭状況だったのか?
また夫や長男へ相談できない程、母親自身が心理的な土俵際に立たされていたのかもしれない・・・。

これと似たような事案で思い出すのは、娘が、高齢の父母に死にたいと訴えられた為、軽自動車で川に入り、心中を計った事件。娘は助かったが高齢の夫婦が亡くなった─────。あの事件は無理心中だったため、本記事に取り上げなかったが、高齢者だけの家庭が激増し、悲観に暮れている人達が我慢しながら生きている姿を想像すると、今回の事件は、その波及型のようにも見える。母親が心労で心神耗弱に陥っていたとも思えるし、検察の判断を待ちたい。





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posted by かえぴょん at 14:44| Comment(0) | 凶悪殺戮--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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