2016年02月20日

相模原市墓地女性死体遺棄事件で、男女を殺人容疑で再逮捕

昨年6月25日、東京都新宿区6の阿部由香利(当時25歳)さんが、神奈川県相模原市緑区の墓地から遺体で見つかった事件で、警視庁は死体遺棄の罪で有罪判決を受けた元交際相手が、阿部由香利さんの首を絞めて殺害したとして殺人容疑で、又その知り合いの女性を殺人幇助の疑いで、20日までにそれぞれ再逮捕しました。調べに対して、いずれも容疑を否認していると言う事です。

相模原殺人事件_被害者_阿部由香利.jpg
殺害された阿部由香利さん


再逮捕されたのは、東京都渋谷区上原の元飲食店アルバイト、佐藤一麿容疑者(30)と、静岡県富士市今宮の農業、秋山智咲容疑者(24)です。
昨年、阿部由香利さんの遺体が、相模原市緑区の墓地に遺棄されているのが見つかり、元交際相手の佐藤一麿容疑者と、その知り合いの秋山智咲容疑者が死体遺棄の罪で起訴され、佐藤一麿容疑者は容疑を認め、秋山智咲容疑者は「(佐藤容疑者から)手伝ってほしいと言われた」と供述。その後、佐藤一麿容疑者は昨年12月、執行猶予の付いた有罪判決が確定しています。

相模原殺人事件犯人_佐藤一麿と秋山智咲.jpg


しかし、その後も警視庁が捜査を続けた所、阿部由香利さんの死因が窒息死の可能性が高いと分かったほか、遺体からは市販の睡眠導入剤の成分が新たに検出され、阿部由香利さんは睡眠薬などを服用していなかったと見られ、昨年6月9日頃に秋山智咲容疑者が、山梨県の薬局などで睡眠薬を購入したと見られると言う事です。
警視庁は佐藤一麿容疑者が阿部由香利さんを眠らせて首を絞めて殺害したとして、殺人容疑で再逮捕しました。また、市販の睡眠薬を購入するなどして殺害を手助けしたとして、秋山智咲容疑者を殺人幇助の疑いで再逮捕しました。
警視庁によりますと、2人は阿部由香利さんに睡眠薬を飲ませた上で、首を絞めたと言う事で、事件の動機や経緯を捜査しています。 
警視庁の調べに対し、佐藤一麿容疑者は「私はやっていません」と容疑を否認し、秋山智咲容疑者も「佐藤から頼まれて睡眠薬を買いましたが目的は聞いていません」と容疑を否認していると言う。

東京都新宿区によりますと、阿部由香利さんには平成19年(2007年)に1歳5か月だった長男がいましたが、平成19年以降、行方が分からなくなっていて、阿部由香利さんが遺体で発見された当時は7歳になっていたはずですが、行方不明になっていると言う事で、警視庁は当初、阿部由香利さんが遺棄された墓地周辺に遺棄されていると見て捜索しましたが、見つかっていません。警視庁は佐藤一麿容疑者からも事情を聴いて行方を捜査する事にしています。




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posted by かえぴょん at 15:32| Comment(0) | 凶悪殺戮--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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