2016年02月15日

山梨県上野原市で昨年8月、自身に火付け知人に抱きついた男を被疑者死亡で送検

山梨県警上野原署は15日、山梨県上野原市の路上で昨年8月、全身ヤケドを負って2人が搬送された事件で、事件後に死亡した山梨県上野原市の男性(当時71)を、自分自身に火を付け、知人の男性に抱きつき火傷を負わせたとして、容疑者死亡のまま、殺人未遂容疑で甲府地方検察庁に書類送検する方針である事が、捜査関係者への取材で判明した。

山梨県焼身殺人未遂事件.jpg


───事件は昨年8月1日午前6時10分過ぎ、山梨県上野原市上野原の路上で男性2人が口論し、身体にガソリンをかぶって火を付けたと近隣住民から110番通報があった。山梨県警と上野原市の消防が駆け付けると、近くに住む職業不詳の男性(当時71)と食肉販売業の男性(63)が全身に大ヤケドを負って路上に倒れており、病院に運ばれたが、いずれも重傷。
食肉販売業の男性の右腕には刺されたような傷もあり、現場にはガソリンと思われる油のような液体と果物ナイフが落ちていた。2人には面識があり、事件直前、口論していたと言う事で、男性(71)が路上でガソリンをかぶって火をつけ、食肉販売業の男性を殺そうと抱きついて全身ヤケドの重傷を負わせた疑い。男性(71)はその後、8月23日に病院で死亡した。
山梨県警上野原署は何らかのトラブルがあったと見て、傷害事件として捜査していた───。

焼身殺人を図ってその後死亡した71歳の男性と、抱きつかれて大火傷を負った63歳の男性の氏名は、事件当時も現在も公表されていない。




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posted by かえぴょん at 14:13| Comment(0) | 凶悪殺戮‥甲信越編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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