2015年12月18日

千葉県袖ケ浦市、20代娘2人殺害容疑で父親逮捕


千葉県警木更津署は16日、自宅の浴室で練炭を燃やして娘2人を一酸化炭素中毒で死亡させたとして、千葉県袖ケ浦市野田の会社員の父親・天羽伸也容疑者(46)を、殺人の疑いで逮捕した。千葉県警木更津署によると、天羽伸也容疑者は娘2人と3人暮らしだった。
署員が駆けつけた際、娘2人が見つかった浴室の隣の脱衣場で天羽伸也容疑者が倒れており、一時意識不明の重体だった。千葉県警木更津署は、天羽伸也容疑者が無理心中を図った可能性があると見て調べている。

逮捕容疑は14日午前8時頃、自宅の浴室で練炭を燃やし、長女の会社員・天羽砂絵さん(23)と次女の無職・天羽渚美さん(22)を一酸化炭素中毒で死亡させた疑い。
天羽伸也容疑者は14日、練炭に火をつけたあと、親族の携帯電話に「今までありがとうございました。もう、もちません」と、自殺をほのめかすメールを書いて送っていた。通報で駆けつけた警察官が、自宅の中で倒れている天羽伸也容疑者と、天羽砂絵さん、天羽渚美さんの3人を発見したと言う。
天羽砂絵さん、天羽渚美さんは、その後搬送先の病院で死亡が確認されたが、父親の天羽伸也容疑者は、病院で意識を取り戻し、警察が事情を聞いた所、「娘2人を練炭で死なせてしまった」と話したため、逮捕したと言う。

天羽伸也容疑者は取り調べに対し、「今年5月に妻を病気で亡くし、将来を悲観していた。娘たちも将来を悲観していた」と話していると言う事で、警察は心中を図った可能性があると見て、詳しい動機などを調べている。家族を知る人によれば、「ものすごく奥様を大事にされてたから、ショックだったでしょうね」と、話した。



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posted by かえぴょん at 13:46| Comment(0) | 凶悪殺戮--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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