2015年09月30日

三重県伊勢市の高3女子殺害事件、18歳の男子高校生を殺人容疑で逮捕送検

28日午後9時45分頃、三重県伊勢市尾上町の虎尾山で、三重県伊勢市の高校に通う、三重県松阪市久保町の高校3年・波田泉有(はだみう)さん(18)が殺害された事件で、波田泉有さんの遺体に抵抗の際に出来るで目立った外傷が無い事が、捜査関係者への取材で分かった。三重県警伊勢署は、殺人容疑で逮捕した同じ高校に通う三重県伊勢市の高校3年生の男子生徒(18)を、30日午後、殺人容疑で三重県津市の津地方検察庁に送検した。
三重県伊勢市女子高校生殺害事件.jpg

波田泉有(18)さんの遺体が見つかったのは、近鉄宇治山田駅から南へ500メートルほどの住宅街の一角にある虎尾山と呼ばれる高台で、28日午後9時45分頃、波田泉有さんの知人の男性から「女性が倒れている」と消防に110番通報があり、駆けつけた警察官が遺体を確認した。
波田泉有さんは仰向けの状態で左胸から血を流して倒れていて、その後、死亡が確認された。波田泉有さんは制服姿で、近くには血の付いた刃渡り約20cmの包丁が見つかったという事です。司法解剖の結果、死因は胸を刃物で刺された事による失血死だと言う事です。

三重県警伊勢署は、現場にいた波田泉有(はだみう)さんの複数の知人から事情を聞くなど捜査した結果、波田泉有さんと同じ高校に通う3年生の男子生徒(18)が、刃物で刺して殺害した疑いが強まったとして、29日殺人容疑で逮捕した。
三重県警伊勢署によりますと、男子生徒は「私がしたことに間違いありません」と認めた上で、「包丁は自宅から持って来た」と供述していると言う事です。また、波田泉有さんから頼まれて刺した事を仄めかす内容の供述もしていると言う。
自殺願望を口にしていたとされる高校3年の波田泉有さんと、男子生徒は28日も同じ三重県伊勢市内の高校に通っていた。しかし下校後の2人の足取りは分かっていない。

女子生徒と同じ中学校の柔道部だったという少年は、高校に進んだ女子生徒が「自殺したい」と漏らしていると人伝に聞いた。別の少年によると、昨年、女子生徒は同級生の男子と川に飛び込もうとし、止められた。今年7月初めには同じ男子と行方が分からなくなり、5日後に見つかった事もあったと言う。
事件の起こった28日午後3時半、体育祭の練習が終わり、高校を出る女子生徒に、教頭が「気をつけて帰ってね」と声を掛けると、ニコっと笑って答えたと言う。殺害犯行時刻は午後5時過ぎとされる。
「どこにいるの?」
28日夜になり、女子生徒や、逮捕された男子生徒との連絡が取れない事を不安に思った友人らが、LINELを使って呼びかけた。
三重県警伊勢署によると、逮捕された男子生徒がLINEに応じて居場所を伝え、伊勢市尾上町の虎尾山の現場に向かった友人らが、波田泉有さんが刺されているのを見つけた。波田泉有さんと同じ高校の生徒は、逮捕された男子生徒が「殺してって言われたから殺した」と、友人らに話したと聞いたと言う。

死亡した波田泉有さんは、三重県松阪市久保町の住宅街に並ぶアパートの一室に暮らしていた。近くの住民は「近所の繋がりは殆どない」と話す。波田泉有(はだみう)さんの姉は、取材に「私からお話しする事は出来ません」と涙声で話した。



自殺願望があり、過去にも自殺未遂の様態があったと言う事だが、もし今回も自ら望んで刺された・・・或いは「殺して」と頼んだとするなら、自殺幇助罪『人を幇助して自殺させる(自殺のための道具や場所、知識などを提供すること)』か、または嘱託殺人罪『人の嘱託を受けてその人を殺害する』や、或いは承諾殺人罪(同意殺人罪)『人の承諾を得てその人を殺害する』のいずれも刑法第202条に規定されている自殺関与・同意殺人罪に該当するのか・・・?
法の基準は解らないが、承諾殺人の場合、女子生徒が死のうとした原因は何だったのか? 自殺しようとした理由を話したのだろうか?
それが不明なままで男子生徒の言い分を全て鵜呑みにする事も出来ないだろうし、また何故この場所を選んだのか? 
そして頼んだ相手が何故逮捕された男子生徒だったのか?

もし二人の間に何がしかの会話があったとしたら、そこに真実があるかもしれない。刃物で刺す事を望んだのはどっちだったのか・・・。
真実はまだ闇の中である。





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posted by かえぴょん at 18:11| Comment(0) | 凶悪殺戮‥東海編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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