2015年09月26日

愛知県春日井市ラーメン店、1人殺害1人重傷強盗殺人事件 金庫から売上金約250万円奪う

24日朝、愛知県春日井市のラーメン店で、従業員2人が襲われ、金庫にあった売上金など少なくとも約250万円が奪われ、襲われた男性店員の1人が死亡、もう1人が重傷を負った強盗殺人事件で、愛知県警は25日、司法解剖の結果、死因は鉄パイプのような硬い棒状の物で、頭や顔など3カ所を殴られた事による脳の損傷と発表した。腕などに体を守ろうとして出来る防御創や打撲傷が無かった事から、愛知県警は突然襲われた可能性もあると見ている。

更にその後の調べで、顔面骨折の重傷を負った男性従業員(39)が、犯人との面識を否定している事が25日、捜査関係者への取材で分かった。男性は頭部を殴られ、意識がはっきりしない状態で客席付近に倒れていた。病院に搬送される際、救急隊が「犯人は知人か」と質問すると、首を横に振ったという。顔面を骨折したが命に別条はない。25日の愛知県警の聴取には「襲われた時の事ははっきり覚えていない」と説明していると言う。
犯行は連休明けの24日で、連休中の多額の売上金が店に置かれていた。愛知県警は、内部の事情に詳しい犯人が強い殺意を持って2人を襲った可能性があると見て捜査している。

事件は連休明けの朝に発覚した───。
24日午前7時20分頃、愛知県春日井市高山町2のラーメン店「うま屋ラーメン春日井朝宮店」の店内で、男性2人が頭から血を流して倒れているのを、店に食材を運んできた食材配送業者の男性(42)が見つけ、「店内に頭から血を流して倒れている人がいる」と110番した。
2人のうち、1人が病院で死亡が確認され、もう1人も負傷しており、いずれも店員と見られた。店内に荒らされた跡があり、愛知県警春日井署が強盗殺人事件の可能性もあると見て調べている。春日井署によると、死亡したのは店の奥にある倉庫で倒れていた男性。もう1人は店内の接客スペースで倒れていた。ラーメン店は午前4時まで営業しており、食材配達の男性が訪れた時には鍵は掛かっていなかった。また店内から犯行に使われた形跡のある凶器は見つかって無いと言う。
愛知県警によると、亡くなったのは愛知県春日井市高山町2丁目のラーメン店「豚旨(とんこく)うま屋ラーメン春日井朝宮店」の従業員・荻原典章さん(35)で、もう1人の39歳の男性は、頭に大ケガをしていて重傷だと言う事です。

売上金が入っていた金庫は上下2段のもので、下部分が鍵のついた状態で扉が開いており、保管してあった売上金や釣り銭用の現金が納められていたと見られる。店は通常午前4時まで営業しており、愛知県警は、23日の閉店後に何者かが店に押し入り、2人を襲ったと見ている。

現場は名鉄小牧線春日井駅から約1700メートル東の市道沿いで、住宅や店舗が立ち並ぶ地域。「うま屋ラーメン春日井朝宮店」は愛知県春日井市に本店があるチェーン店で、愛知県を中心に岐阜県、三重県、滋賀県に31店舗を展開している。事件があった春日井朝宮店は2010年4月に開店したフランチャイズ店で、経営会社は愛知県内で3店舗経営しているほか、別の飲食店も経営している。
「うま屋ラーメン」チェーン運営会社社長は約2週間前、春日井朝宮店の経営者の男性と店の運営状況などについて話したと言う。その際には問題や変わった様子はなかったと言い、「本当に驚いている。早期の解決を願いたい」と話した。




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posted by かえぴょん at 14:00| Comment(0) | 凶悪殺戮‥東海編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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