2015年09月02日

「もなか」にカビ、徳島の製菓会社100万個自主回収へ

徳島市の菓子メーカーが製造した「もなか」の一部にカビが生えているのが見つかり、会社では9月1日から自主回収を始めたと徳島県に報告した。徳島県によりますと自主回収の対象となっている「もなか」は、もなかが2個入りから10個入りで販売されていますが、商品は全国の卸売り業者に出荷されていて、自主回収の対象「もなか」の数は100万個を超えると言う事です。カビが生えているのが見つかったのは、徳島県徳島市国府町の「佐藤製菓」が製造した『餅入りもなか』と言う商品です。

徳島の佐藤製菓のもなかにカビ.jpg

徳島県によりますと8月28日以降、「『餅入りもなか』にカビが生えている」と言う連絡が2件あり、保健所で検査した所、カビである事が確認されたと言う事です。これを受けて佐藤製菓では今年6月4日から8月31日までのおよそ3か月間に製造された、賞味期限が9月1日〜11月28日の『餅入りもなか』と、同じあん(餡)を使っている『あずきもなか』と『餅とあずきのもなか』と言う3種類の商品について1日から自主回収を始めました。徳島県によりますとこれまでの所、健康被害などの情報は寄せられていないと言う事です。

徳島の佐藤製菓のもなかにカビ1.jpg

各地で販売されていると見られるが、カビの原因や詳しい製造数量、流通先は調査中と言う。
徳島県安全衛生課によると、東京都と鹿児島県の購入者と販売業者から「『餅入りもなか』にカビが発生している」と同社に苦情があり、一部製品でカビを確認、原因を特定できない為、同じあん(餡)を使用している製品も含め、流通分全てを回収する事にした。
問い合わせは佐藤製菓、電話088(642)1237。


posted by かえぴょん at 12:42| Comment(0) | 需要なく粗放品で滅ぶ国内企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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