2014年05月26日

AKB48交流の場が暗転、血に染まった握手会場

岩手県滝沢市で人気アイドルグループAKB48の握手会中にメンバーら3人が男にノコギリで切りつけられた事件を受け、26日、AKB48関連のイベントは各地で次々と中止や延期になった。「会いに行けるアイドル」として人気を集めていたが、それが裏目に出た。
金沢市のCD店で26日に開催予定だったAKB48メンバーによる握手会は延期された。高橋みなみさん、岡田奈々さんらが出演予定だった。店側によると、握手会参加の当選者には改めて開催日時、場所を連絡するという。

岩手県滝沢市のイベント会場でアイドルグループ「AKB48」メンバーの川栄李奈さん(19)と入山杏奈さん(18)らがのこぎりを持った男に切りつけられた事件で、岩手県警は殺人未遂容疑で現行犯逮捕した青森県十和田市、無職、梅田悟容疑者(24)が取り調べに対し、殺意を認めていることを明らかにした。県警は動機などを調べているが、のこぎりは折りたたみ式で、手荷物の中に隠し持っていたとみている。
県警によると、梅田容疑者は川栄さんら2人を切りつけ、制止しようとしたスタッフにも襲いかかった。
握手会は参加者がイベント会場内に設営されたテントに1人ずつ入り、1列に並んでいるメンバー数人と握手をする形式。当時テント内には5人のメンバーが並び、けがをした2人が最も入り口寄りにいた。


暴漢が隠し持っていた折りたたみ式のノコギリで襲われたAKB48のメンバー、川栄李奈(19)と入山杏奈(18)と警備員の男性・・・。いずれも命に別状はないと言うものの、川栄李奈と入山杏奈は共にノコギリで振り下ろされたのだろうか、指を骨折し裂傷を負い、頭にも裂傷を負ったと言う。
川栄と入山.jpg


1983年に、人気絶頂だった松田聖子(当時21)が沖縄県でライブ公演中、客席から舞台に上がってきたファンの少年にカナヅチで頭を殴られ、一時気絶した事件があった。沖縄という事で熱心な親衛隊が客席前部を占領出来ない状況で、事件は起こった。

この事件以降、舞台と客席は離され、舞台と客席の間に警備員がしゃがむようになった。それまで警備員は配置されていなかったのだ。

梅田容疑者.jpg

今回の事件はアイドルの握手会が過熱し、警備が甘くなっていた間隙を突かれた!
これが普通のライブコンサートだったら、手緩い荷物検査や身体検査でも良かったかもしれないが、握手会は個別に会話が出来る事で集客を増やして来た。
CDに握手券を付属させる事で、CDの売り上げは増加し、お気に入りのアイドルとだけ握手を楽しむ事が出来る事が、一人で何枚もCDを買うというAKB商法を定着させてしまった。


残念ながら松田聖子暴漢負傷事件の教訓は、ホールコンサート以外では全く生かされず、警備の甘さが露呈し、事件は起きてしまった。
川栄李奈と入山杏奈の命に別状がなかったからと言って、彼女たちを襲った恐怖は計り知れない。過去に起こった事は又必ず起こる。それは時と場所と手段を変え、アイドル商法が変化したように、それに呼応するように犯罪も変化する。


posted by かえぴょん at 16:58| Comment(0) | ザックリと興味津々芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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