2019年04月21日

東京都中野区劇団員女性殺害、被告の無期確定へ〜最高裁が上告棄却


東京都中野区の加賀谷理沙殺人で戸倉高広に無期懲役.jpg

東京都中野区のマンションで2015年(平成27年)8月26日、劇団員の加賀谷理沙さん(当時25)が殺害されて見つかった事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた、無職・戸倉高広被告(40)について、最高裁判所第1小法廷(山口厚裁判長)は15日付の決定で、被告側の上告を棄却する決定をした。無期懲役とした1、2審判決が確定する。5裁判官一致の結論。
1審東京地方裁判所は2018年、ご遺体の状況などから、被告側の「わいせつ目的は無かった」との主張を退け、「たまたま通り掛かっただけの何の面識もない女性を殺害した」と指弾。わいせつ目的だったと認定。
2審東京高等裁判所も1審判決を支持した。
殺害された加賀谷理沙.jpg

1、2審判決によると、戸倉高広被告は2015年8月25日深夜00時50分頃、帰宅途中の加賀谷理沙さんの後をつけてマンションに侵入し、加賀谷理沙さんの部屋にわいせつ目的で侵入、加賀谷理沙さんを押し倒したが抵抗され、首を扇風機のコードで絞めるなどして殺害した。
1審東京地方裁判所は判決で、「激しい苦痛を与える残酷な犯行」として、求刑通り無期懲役を言い渡した。




posted by かえぴょん at 00:11| Comment(0) | 凶悪残虐事件の終幕切 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする