2017年09月01日

千葉県市川市の生計困窮者施設で84歳女性が変死…暴行事件か事故か


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28日13時50分頃、千葉県市川市(いちかわし)北方町(ぼっけまち)4丁目にある生計困難者向けの無料・低額宿泊施設に入居している女性が、千葉県市川署管内の交番に駆け込み、「施設内でトラブルがある」と、千葉県警市川署に通報があった。28日16時10分頃、駆け付けた千葉県警市川署員が、施設内の自室で職業不詳の川久保儀子(のりこ)さん(84)が死亡しているのを発見した。

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千葉県警市川署など捜査関係者によると、川久保儀子さんは自室に仰向けに倒れ、布団が掛かっていた。ご遺体の着衣に乱れは無く、目立った刺し傷も無かった。千葉県警市川署は30日、千葉大学で川久保儀子さんのご遺体の司法解剖を行い、川久保儀子さんの死因は「不詳」と発表した。
千葉県警市川署によると、ご遺体には新しいものと古いものを含め、複数の打撲痕があった。病死の可能性は低いと言い、事件に巻き込まれた可能性も視野に捜査している。
千葉県警市川署の捜査で、ご遺体が見つかる前日の8月27日18時00分頃に、施設関係者が川久保儀子さんを目撃しており、この時間以降に死亡したと見られると言う。

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千葉県によると、施設を運営する東京都中央区のNPO法人「さくら福祉推進協会」から、「入居者が、施設の女性職員に暴行を受けている、と言う通報が千葉県警にあった。」それが28日13時50分頃。これを受けて千葉県警市川署員が暴行を受けたと見られる入居者の部屋を調べた。これが28日16時10分頃。川久保儀子(のりこ)さんのご遺体が発見され、千葉県警から「さくら福祉推進協会」に、死亡しているのが見つかったと、報告があったと言う。
千葉県は今後、施設への立ち入り検査を行う方針。
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千葉県警市川署などによると、施設はNPO法人「さくら福祉推進協会」が2009年に開設し、10代〜80代の女性十数人が生活。川久保儀子さんは今年から入居していた。敷地内には3棟あり、うち1棟は食堂の様な共用部分として利用されていた。
施設には管理人女性が1人居て、1部屋を仕切り複数で住む部屋もあったと言う。
無料・低額宿泊所は、社会福祉法に基づき生計困難者の為に、無料または低額な料金で宿泊させる施設。施設を運営するNPO法人「さくら福祉推進協会」は、「川久保さんが亡くなった経緯などは正確に確認が取れていない。捜査に協力はする」と話した。
隣接する幼稚園を運営する男性は、「女性のための施設とは聞いていたが、詳しくは知らない。年に数回、ケンカのような怒鳴り声を昼間に聞いたが、大きなトラブルなどは把握していない」と話した。
現場はJR武蔵野線・船橋法典駅(ふなばしほうてんえき)から約1200メートルの住宅街。




posted by かえぴょん at 17:19| Comment(0) | 凶悪殺戮--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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