2017年07月14日

神奈川県秦野市の山林でスーツケースに中国人姉妹の遺体…遺棄事件で捜査


小菅晴香です神奈川県秦野市山林女性2人遺体遺棄.jpg

今月7日頃、神奈川県横浜市中区日ノ出町のマンションに住む中国籍の姉妹が行方不明になり、13日23時40分頃、神奈川県秦野市(はだのし)寺山の山林で、ご遺体が1人ずつ入ったスーツケース2個が見つかった事件で、神奈川県警は14日、ご遺体は行方不明だった職業不詳、陳宝蘭さん(25)と専門学生、陳宝珍さん(22)の中国人姉妹と確認した。ご遺体は一部腐敗し、死後数日が経過していると見られると言う。
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神奈川県警は死体遺棄事件として、神奈川県警伊勢佐木署に捜査本部を設置。陳宝蘭さんがアルバイトをしていた飲食店の客だった30代の日本人男性が、何らかの事情を知っていると見て調べている。
神奈川県警伊勢佐木署捜査1課によると、陳宝蘭さんは2009年9月、陳宝珍さんは2012年4月に、いずれも留学目的で来日。陳宝珍さんはゲームソフトの専門学校に通っていた。
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捜査関係者によると、2人が住むマンションの防犯カメラには、30代の男性が6日未明に姉妹の部屋に入り、7日に2つのスーツケースを運び出す様子が映っていた。男性は姉の陳宝蘭さんが勤務する飲食店の客だと言う。男性の車の走行ルートを調べた所、神奈川県横浜市内から神奈川県秦野市の現場付近に向かった事が判明。神奈川県警が周辺を捜索してスーツケースを見つけた。神奈川県警伊勢佐木署は、死体遺棄事件として捜査を開始した。
神奈川県警伊勢佐木署によると、7日、2人が同居する神奈川県横浜市中区日ノ出町のマンションの管理会社が、姉妹の友人の女性から「連絡が取れない」と申告を受け、110番通報した。部屋は施錠され、室内が荒らされた形跡は無かった。




posted by かえぴょん at 23:23| Comment(0) | 日本凶悪鬼畜殺人地帯--東日本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

法務省、2人の死刑執行〜姫路→松江→京都女性経営者4人殺害、岡山同僚女性殺害


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法務省は13日、平成3年(1991年)に兵庫県姫路市と島根県松江市、京都府京都市で飲食店スナック経営者の女性4人が相次いで殺害された警察庁指定119号事件で、強盗殺人罪などに問われ、死刑を言い渡された西川(旧姓・金田)正勝死刑囚(61=大阪拘置所)の刑を執行したと発表した。また、平成23年(2011年)に岡山県岡山市で元同僚の女性を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われ、裁判員裁判で死刑を言い渡された住田紘一死刑囚(34=広島拘置所)の刑も同日午前に執行したと発表した。関係者によると、西川正勝死刑囚は再審請求中だった。再審請求中の死刑執行は極めて異例で、1999年12月以来と見られ。住田紘一死刑囚は裁判員裁判で死刑を言い渡され、執行された3人目の死刑囚になる。
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確定判決などによると、西川正勝死刑囚は1991年(平成3年)12月、島根県松江市のバー経営者の高橋文子さん(当時55歳)▽京都府京都市のスナック経営者の原田京さん(当時55歳)▽京都府京都市の別のスナック経営者の村上紀子さん(当時51歳)を強盗目的で殺害。▽兵庫県姫路市のスナック経営者の正木久美子さん(当時45歳)を絞殺して現金を盗んだ。1992年(平成4年)1月には大阪府大阪市で女性落語家の首を絞めて負傷させ、現金を奪った。最高裁は2005年(平成17年)6月、死刑囚側の上告を棄却し、1、2審の死刑判決が確定した。
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住田紘一死刑囚は2011年(平成23年)9月、岡山県岡山市の元勤務先の会社倉庫で、元同僚の派遣社員・加藤みささん(当時27歳)から現金2万4千円などが入ったバッグを強奪したうえ、性的暴行を加えてナイフで殺害。遺体を大阪府大阪市内で切断し、川などに遺棄し、強盗殺人や強盗強姦などの罪に問われ、裁判員裁判で行われた1審・岡山地方裁判所(2013年2月)は求刑通り死刑を言い渡し、弁護側が即日控訴したが、2013年3月に住田紘一死刑囚が自ら控訴を取り下げて死刑が確定した。1審判決は「被害者は1人だが、性的被害も伴っており、結果は重大。死刑を選択するほかはない」とした。
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執行は昨年11月以来約8カ月ぶり。第2次安倍政権発足(2012年12月)以降では11回目で、計19人が執行された。再審開始決定を受けて釈放された袴田巌元被告(81)を除くと、確定死刑囚は124人となった。

金田勝年法務大臣は法務省で臨時に記者会見し、「いずれの事件も、身勝手な理由から被害者の尊い人命を奪うなどした極めて残忍な事案で、それぞれの被害者や遺族の方々にとって、無念このうえない事件だ。裁判所で十分な審理を経て、最終的に死刑が確定したもので、慎重な検討を加えたうえで、死刑の執行を命令した」と述べました。
その上で、金田勝年法務大臣は、西川正勝死刑囚が再審を請求していたことに関連し、「一般論として、再審請求の手続き中は全て死刑の執行命令を発しないとなれば、請求を繰り返す限り、永久に刑の執行をなしえないことになり、刑事裁判の実現を期することは不可能となる。再審請求中であったとしても、当然に棄却されることを予想せざるをえないような場合は、死刑の執行を命ずることもやむをえない」と述べました。

負傷の女性落語家〜「また襲われる恐怖感ずっと」
桂あやめさん.jpg1992年(平成4年)1月、大阪府大阪市内のアパートの自宅で西川正勝死刑囚に首を絞められ、負傷した被害者で、女性落語家の桂あやめさんは、13日午後、大阪府大阪市北区の上方落語協会会館前で取材に応じた。
桂あやめさんは、「事件以降ずっと、西川死刑囚が戻って来てまた襲われるのではないかという恐怖を感じていた。死刑が執行され、安心感はあるが、それは4人の方が命を奪われたからだと思うと複雑な気持ちだ」と、語った。また「私は健康で仕事ができ、子供を持った。4人の被害者にもそれぞれに人生の展開があったはず。それを突然奪われた無念を思うと西川死刑囚を許すことは絶対にできない。生きている私が『許せない』と言い続ける必要があると思う」と話した。

また、西川正勝死刑囚に殺害された兵庫県姫路市のスナック経営者、正木久美子さん(当時45歳)を知る近くの飲食店経営の男性(74)は、「正木さんとお互いの店を行き来する仲だった。正木さんは気性が良く、優しい人で、店も人気があった。かわいそうだったが、これであの事件も終わったんだなと思う」と話した。





posted by かえぴょん at 22:10| Comment(0) | 凶悪事件の顛末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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