2017年07月09日

岡山県高梁市で孫娘に交際迫った男、祖母刺し自殺、殺人未遂容疑で書類送検へ

岡山県高梁市ストーカー祖母殺人未遂事件.jpg

7日17時45分頃、岡山県高梁市(たかはしし)で自宅に帰宅した20代女性から、「知り合いの男が家から出て来て逃げた」と110番通報があり、駆け付けた岡山県警高梁署員が、住宅内の寝室で血を流して倒れている女性の祖母(82)を見つけた。祖母は首や脇腹付近を刺され、病院に運ばれたが、重傷と見られる。20代女性にケガは無かった。
岡山県警捜査1課と岡山県警高梁署は殺人未遂事件と見て捜査。約15分後、岡山県高梁市上谷町の国道484号ループ橋で、「人が飛び降りた」と通行人から110番通報があり、現場付近で心肺停止状態の男を発見、搬送先の病院で死亡を確認した。遺書などは無かった。死亡したのは広島県福山市の職業不詳の男(21)で、祖母を刺した後、飛び降り自殺を図ったと見て、殺人未遂の疑いで容疑者(被疑者)死亡のまま書類送検する方針。

岡山県警高梁署によると、男(21)は7日14時30分〜17時40分頃、20代女性宅に侵入。帰宅した祖母の首付近を果物ナイフのような刃物で切り付け、「孫娘のために死んでもらう」などと言い、脇腹付近を数回刺したとされる。
岡山県高梁市内の路上でナイフが見つかり、凶器と見て鑑定を進める。女性は当時、祖母に「逃げて」と言われ、マイカーの中に隠れていた。
岡山県警捜査1課によると、女性は2013年(平成25年)以降、男から「交際を迫られている」として、岡山県警高梁署に数回相談。今年3月、女性が不安を感じる内容のメールが共通の知人に届き、岡山県警は防犯カメラの設置、岡山県警直通携帯電話の貸与(たいよ)といった対策を講じていた。ストーカー規制法に基づく警告や禁止命令は出していなかった。
岡山県警高梁署の池田周二副署長は、「家族の意向を尊重しながら、状況に応じて必要な措置は講じてきた。負傷者が出てしまい、極めて残念」としている。

 〜静かな街に動揺広がる〜
岡山県高梁市で7日に起きた殺人未遂事件。男は交際を迫っていた女性の自宅で、「第三者」の祖母を刃物で襲い、逃走後、自らの命を絶ったのか‥‥。岡山県中西部の静かな街に動揺が広がった。
日没前の国道484号ループ橋。
「青白い顔で橋のコンクリート塀の上で立ったり座ったりを繰り返し、下を覗き込むような仕草もしていた」と、車で男を目撃した岡山県高梁市の女性(23)は「自殺」の2文字が脳裏をよぎった。直ぐに110番通報したが、目を離した隙に姿が見えなくなったと言う。
関係者によると、男(21)は岡山県高梁市出身。おとなしい性格で目立たないタイプだったと言い、「激昂するような子ではなかった」と、幼少期を知る40代男性。
女性宅周辺には当時、パトカーが続々と駆け付け、騒然とした。
近所の男性(80)は「普段は静かな地域なのに凶悪事件が起きるとは。」
別の男性(75)は「女性は車で擦れ違う時も会釈をしてくれる親しみやすい子」と話し、事件に巻き込まれた事に首をかしげた。
(引用:2017年07月08日 21時50分更新:山陽新聞デジタル)


危機感なし!
本当に凶悪・狂悪な事件が微々たるものならまだしも、統計的に見ると、少年1万人あたりの刑法犯の検挙人員(132.74人)は、都道府県ランキングで47都道府県中3位。少年1万人あたりの窃盗犯の検挙人員(81.82人)は、都道府県ランキングで47都道府県中2位ですから。
凶悪犯(殺人・強盗・放火・強姦)の2014年認知件数は、138件で22位。そりゃ広島県の326件で12位とか、兵庫県709件で8位、大阪府2,296件のダントツ1位に比べたら少ないと思いがちですが、2桁台の下位22県に比べたら3桁は多いですから…。
しかしそこに住んでいると、やはり他人事になってしまうのか、それとも事件に巻き込まれつつあるのに、周囲に知れないよう隠したがるのか…。


ストーカー被害に遭っていた女性は4年前から交際を迫られていた、とか。男の年齢が21歳と言う事は、17歳から一筋とも言える程、付きまっていた事になる。
4年間が比較的穏やかに過ぎて行き、油断していたのかもしれないが、男の方はそうでは無かったと言う事になる……





posted by かえぴょん at 15:06| Comment(0) | 凶悪殺戮事件簿--四国中国編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香川県観音寺市で兄弟ケンカ仲裁の母親草刈り機で殺害…45歳弟を逮捕

8日13時40分頃、香川県観音寺市(かんおんじし)豊浜町の住宅で、兄弟げんかを止めに入った73歳の母親を草刈り機で切りつけ死亡させたとして、45歳の弟が殺人の疑いで逮捕された。
逮捕されたのは、香川県観音寺市豊浜町箕浦甲(ミノウラコウ)の無職で三男の多田康典容疑者(45)です。
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香川県警観音寺署によりますと、多田康典容疑者は当時、自宅でホースの水を出しっ放しにした事などをめぐって、次男の兄(47)とケンカとなり、エンジン付きの草刈り機で殺害しようとした所、止めに入った母親の多田邦子さん(73)の太ももを切りつけ死亡させた、殺人の疑いが持たれています。
死亡した多田邦子さんの死因は出血死と見られています。消防からの通報を受け、警察官らが現場に駆けつけ捜査をし、多田康典容疑者を緊急逮捕しました。
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香川県警観音寺署によると、多田康典容疑者らは3人暮らし。調べに対し多田康典容疑者は容疑を認めていると言う事で、警察が詳しい経緯を調べています。
近くに住む男性は、「亡くなった邦子さんはとても温和な人で、いつも子供のことを心配していました。こんな事件になってしまい、とてもショックです」と、話していました。
現場はJR予讃線箕浦駅から南西に約800メートルの住宅地。




posted by かえぴょん at 14:05| Comment(0) | 凶悪殺戮事件簿--四国中国編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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