2017年12月11日

【逮捕続報】石川県宝達志水町85歳女性強盗殺人事件…32歳会社員男を逮捕


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今年5月24日、石川県宝達志水町(ほうだつしみずちょう)散田の住宅で、1人暮らしの無職・安達幸(みゆき)さん(当時85)が浴室で殺害されて見つかった事件で、石川県警羽咋署(はくいしょ)捜査本部は11日、石川県羽咋市本町の会社員・末平征広(すえひら・まさひろ)容疑者(32)を強盗殺人の疑いで逮捕した。石川県警羽咋署捜査本部によると、末平征広容疑者は容疑を認めている。
付近の防犯カメラの映像などから浮上し、10日午前から事情を聴いていた。
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逮捕容疑は5月23日17時00分〜21時00分頃、安達幸さんの背中を包丁で刺して殺害し、バッグなどを盗んだ強盗殺人の疑い。凶器の包丁は安達幸さん宅にあったもので、安達幸さんの死因は背中を複数回刺された事による失血死だった。
石川県警羽咋署(はくいしょ)捜査本部によると、末平征広容疑者は当時、設備工事の会社に勤めており、水道関係の仕事で安達幸さん宅を訪れた事が数回あった。石川県警羽咋署捜査本部は、金品を奪う目的で押し入ったと見て、状況を調べている。
5月月24日、数年前に亡くなった安達幸(みゆき)さんの夫の月命日で訪れた親族が、風呂場で服を着て俯せに倒れていた安達幸さんを発見した。
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【事件発端】
2017年5月24日10時40分頃、石川県宝達志水町(ほうだつしみずちょう)散田(さんでん)の民家で、この家に住む無職・安達幸(みゆき)さん(85)が風呂場で倒れていると、親族の女性から110番通報があった。石川県警羽咋(はくい)署員が駆けつけたが、安達幸さんは既に死亡していた。安達幸さんの背中には刃物が刺さった状態で、司法解剖の結果、死因は背中を複数刺された事による失血死だった。石川県警は殺人事件として、石川県警羽咋(はくい)署に捜査本部を設置した。

石川県警羽咋署によると、安達幸(みゆき)さんは一人暮らし。親族の女性は、数年前に亡くなった安達幸さんの夫の月命日で訪れた。玄関の鍵は掛かっておらず、室内に荒らされた痕跡は無く、風呂場で服を着たままうつ伏せで倒れていたと言う。

安達幸さんはご遺体で見つかる前日の、23日21時00分頃に死亡したと見られる事が25日、石川県警羽咋署捜査本部への取材で分かった。
23日午前に、自宅近くの田んぼで日課の農作業をしている姿を見たと言う近所の男性は、「手を挙げると軽く会釈してくれた。おとなしくて真面目な人。信じられない」と、驚きを隠せない様子だった。
知らせを聞いて現場に駆けつけた、安達幸さんの次男は、20日にも田んぼの手入れで来たと言い、「こんな田舎でこんな事があるとは想像もしていなかった」と、肩を落とした。
現場は、石川県宝達志水町役場から南東約2キロメートル、JR七尾線南羽咋駅から約5.5キロメートルの田園地帯にある集落。




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posted by かえぴょん at 17:10| Comment(0) | 凶悪殺戮事件簿--中部北陸編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

千葉市稲毛区のマンション女性変死体…暴行容疑で30歳男逮捕


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千葉県千葉市稲毛区園生町(そんのうちょう)のマンションの一室で9日夜、女性の変死体が見つかった事件で、千葉県警千葉北署は10日、女性の知人で千葉県千葉市美浜区(ミハマク)真砂(まさご)5丁目の自称アルバイト、川崎圭介容疑者(30)を、女性への暴行容疑で逮捕した。川崎圭介容疑者は容疑を認めていると言う。
千葉県警千葉北署によると、ご遺体で見つかったのはこの部屋に住む職業不詳、平山麗蘭(うらん)さん(20)と判明し、現場の状況などから川崎圭介容疑者が浮上したと言う。平山麗蘭さんの首には薄く変色した痕跡があったと言い、千葉県警千葉北署は平山麗蘭さんを司法解剖して死因を調べると共に、平山麗蘭さんの死亡と暴行の関係について川崎圭介容疑者を追及する。
川崎圭介容疑者は9日、マンションの部屋で平山麗蘭(うらん)さんに暴行した疑いがある。
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千葉県警千葉北署によると、9日夕方、埼玉県の女性から「知人の女性から自殺をほのめかすライン(無料通信アプリ「LINE」)のメッセージがあり心配になった」との、安否確認の通報が埼玉県警にあった。埼玉県警から連絡を受けた千葉県警千葉北署員が、9日21時15分頃、平山麗蘭さんのマンション宅を訪ねた所、室内の布団の上に仰向けで倒れ、死亡している平山麗蘭さんを発見した。
部屋は施錠され、室内に物色された痕跡なども無かった。通報した埼玉県在住の女性(20代)は平山麗蘭さんとはLINE仲間と言う。
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その後の捜査関係者への取材で、川崎圭介容疑者が平山麗蘭(うらん)さんの首を絞めた事について認める趣旨の供述をしている事が新たに分かりました。川崎圭介容疑者は11日朝、送検されました。




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2017年12月10日

【大阪ドラム缶遺体】大阪府和泉市の元社長夫妻強盗殺人…最高裁が上告棄却、50歳男の死刑確定へ 


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2004年に大阪府和泉市で元社長夫妻を殺害したとして強盗殺人罪に問われた、元建築作業員、鈴木勝明被告(50)の上告審判決で、最高裁判所第3小法廷は8日、被告の上告を棄却した。
1、2審の死刑判決が確定する。

戸倉三郎裁判長は「200万円を超える金品を奪い、落ち度の無い2人の生命を奪った結果は重大。死刑はやむを得ない」と述べた。
判決などによると、鈴木勝明被告は2004年12月、元社長の浅井建治さん(当時74歳)方で、浅井建治さんと妻の浅井きよさん(当時73歳)の頭を鈍器で殴って殺害し、高級腕時計や乗用車などを奪った。2人のご遺体はドラム缶に砂と共に詰められ、2009年に過去に被告が借りていた大阪府阪南市のガレージで発見された。
夫婦殺害については目撃証言などの直接証拠がなく、弁護側は「夫婦を殺害した第三者に遺体処理を強要された」などと、無罪を主張していた。
しかし、最高裁判所第3小法廷は、被害者が殺害された直後に被告が被害者の腕時計を換金した事や、自らガレージを借りてドラム缶に2人のご遺体を入れた事を認めている点を考慮し、「強盗殺人の事実は、合理的な疑いを差し挟む余地がない程度に証明されている」として、1審、2審の有罪判断を支持した。
裁判官5人全員一致の意見。




posted by かえぴょん at 17:08| Comment(0) | 凶悪残虐事件の終幕切 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都立川市の民家で女性刺殺遺体…30歳息子を殺人容疑で逮捕

警視庁捜査1課は8日、東京都立川市柴崎町6丁目の民家で、この家に住む母親の大久保正美さん(60)が胸に刃物が刺さった状態のご遺体で見つかった事件で、30歳の息子を殺人容疑で逮捕しました。
殺人容疑で逮捕されたのは、大久保正美さんの息子で神奈川県平塚市東八幡1丁目の自動車関連会社契約社員・大久保聡摩(そうま)容疑者(30)です。
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逮捕容疑は今年10〜11月頃、東京都立川市柴崎町6丁目の母親の大久保正美さん(60)宅で、大久保正美さんの胸などを包丁(刃渡り約18センチメートル)で複数回突き刺して殺害したとしている。
大久保聡摩容疑者は調べに対し、「いずれこうなると思っていた」などと述べ、容疑を認めていると言う。警視庁捜査1課が詳しい動機を調べている。
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警視庁捜査1課によりますと、12月7日16時00分過ぎ、東京都立川市柴崎町6丁目の住宅で、「異臭がする」と、この住宅を訪ねて来た東京地方裁判所立川支部の執行官が競売物件の現況調査の為訪れた際、異臭がしたため110番通報した。警察官が駆け付けた所、室内から女性のご遺体が見つかったと言う事です。
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ご遺体は胸のあたりまで布団が掛けられており、布団の上から包丁が胸に突き刺さった状態だったと言う事です。
大久保正美さんはこの家で一人暮らしをしていたと言うが、大久保聡摩容疑者が今年7月までこの家に同居していたと言う。




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2017年12月08日

東京都港区高輪の厚労省の女性局長刺殺事件〜弟を殺人容疑で逮捕【→不起訴】

厚生労働省の関東信越厚生局長だった北島智子さん(当時56)が今年8月12日に、東京都港区高輪の自宅マンションで刺殺された事件で、東京地方検察庁は12月7日、包丁で刺したとして殺人容疑で送検された北島智子さんの弟(53)を不起訴処分とした。東京地方検察庁は理由を明らかにしていないが、鑑定留置の結果、刑事責任能力は問えないと判断したと見られる。
東京地方検察庁は7日、心神喪失者等医療観察法に基づく審判を東京地方裁判所に申し立てた事を明らかにした。
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【事件の発端】
2017年8月12日朝05時20分頃、東京都港区高輪2丁目のマンションの一室から、男の声で「人を刺した」と、119番通報があった。警視庁高輪署員らが駆けつけた所、マンションの部屋で女性が腹から血を流して倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁高輪署は、室内に居た職業不詳の男(52)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
警視庁高輪署によると、刺されたのは近くに住む、厚生労働省のキャリア官僚・関東信越厚生局長の北島智子さん(56)で、警視庁高輪署は容疑を殺人に切り替え、経緯や動機を調べている。男(52)は死亡した北島智子さんの弟で、容疑を認めていると言う。
逮捕容疑は12日朝05時15分頃、男の自宅マンションの一室で、北島智子さんの腹部を包丁で刺して殺害しようとした疑い。
男は10代の子供2人と、男の母親の4人暮らしで、長女が「父が叔母を包丁で刺した」と、ほぼ同時刻に110番通報した。
北島智子さんは1986年に埼玉県に入庁し、1988年に旧厚生省に入り、保健や福祉分野の担当が長く、山梨県庁、青森県庁での勤務や新潟県副知事、環境省環境保健部長、厚生労働省生活衛生・食品安全部長などを経て、今年7月から関東信越厚生局長に就いていた。





posted by かえぴょん at 19:38| Comment(0) | 凶悪犯が不可解な無罪放免 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする